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zoom RSS なんでまあ次から次へと

<<   作成日時 : 2017/04/07 20:09   >>

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オリンピックとドーピング問題というのは切っても切れない関係のようで、WADA(世界アンチドーピング機関)のドーピングチェックが厳しくなったかと思えば、それを巧みに潜り抜けた新たなドーピング方法が発見される、という鼬ごっこを繰り替えしていますが、最近もこんなことがあったようで。

「五輪メダリスト3選手が新たに失格処分へ、IOC」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000032-jij_afp-spo
「五輪=リオ大会マラソン金メダリスト、薬物陽性反応」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000044-reut-spo
「北京五輪レスリング「銅」湯元健一氏 薬物で2位選手「銀」剥奪に複雑胸中」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000038-tospoweb-fight

まあ、北京五輪の時はまだ9年前でしたから今ほどドーピングチェックの精度が上がっていなかったと思いますし、当時はOKでも今では禁止という薬物もあると思いますから(その場合は失格になるかどうかはわからないが)、時間がかかるのもやむを得ないのかな、と思いますが、リオ五輪と言ったら終わってまだ1年も経ってない大会ですぜ。しかもケニアと言ったら陸上の長距離界で何人ものメダリストを輩出してるいわば「長距離王国」ですし、日本も留学生などを受け入れている大学や実業団チームもありますから、なじみの深い国だと思いますが、そのケニア人の金メダリストから薬物の陽性反応が出たそうで。この件に関してはまだ調査中なので白か黒かはっきりしないところもありますが、もし、調査結果が「黒」となったらそれじゃこれまでのケニア人のメダリストはどうなのか、もしかしたらロシアのそれと同じように国家ぐるみでドーピングをやっていたのではないか、と思えてもきますよね。

マラソンの方はまだわかりませんが、北京五輪のレスリングでメダルを獲得した湯元健一氏が「銀」に繰り上がるのではないか、と言われてますが、こんなことで銀メダルに繰り上がっても本人はうれしくも何ともないでしょう。その4年前のアテネの時に室伏広治選手が繰り上がって金メダルになりましたが、本人だって複雑な心境だったろうし、同じアスリートとしてこういったことが起きたことの方に衝撃を受けたのではないか、と思いますが。

今年の夏にはロンドンで世界陸上がありますし、来年は平昌五輪もあることだし、これからもドーピング問題というのは続いていくものなのでしょうか。


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