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zoom RSS 快挙であることは変わりがないんだが…

<<   作成日時 : 2015/07/16 19:58   >>

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日本の数ある文学賞の中でおそらく最も知名度の高い賞といえば純文学対象の芥川賞と大衆文学対象の直木賞だと思いますが、先ほど第153回芥川賞・直木賞の選考が行われ、お笑い芸人・ピースの又吉直樹が芥川賞を受賞することが決まったようですね。

「芥川賞に羽田圭介さんと又吉直樹さんの2作品」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150716-OYT1T50211.html
「ピース又吉、芥川賞受賞 デビュー作「火花」で快挙」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000124-sph-ent

調べてみると芥川賞を芸能人が獲得した例というのは過去2人いるそうで、又吉が3人目という事になりますが(お笑い芸人としては初めて)、本人にとって最初に読んだ小説が芥川龍之介の「トロッコ」で、尊敬する小説家が太宰治(ちなみに第1回芥川賞にノミネートされるも受賞を逃す)、という事ですから芥川賞には縁があったのかもしれませんが。
ちなみに今回の「火花」という作品は5月に三島由紀夫賞にノミネートされながらも決選投票で受賞を逃した、という事ですから、お笑い芸人が書いたとかそういったことは関係なくおそらく作品そのもののレベルは高いとは思うのですが、肝心の本人がお笑い芸人という事で色眼鏡をかけてみている人もいるんじゃないか、と思うんですよね。

というのも何年前だったか、俳優の水嶋ヒロが確かポプラ社だったかの新人賞を受賞したことが話題となりましたが、その後本を出したという話も聞かないし、一時引退していた芸能界に結局戻ってきましたからね。ましてや芥川賞ともなれば知名度は断然違うのですから第2作を出すとなると相当のプレッシャーになると思いますし、ましてや純文学となるといろいろと大変なのではないか、という気もするんですよね。

まあ、いずれにせよ今回の受賞は快挙であることは変わりないと思いますが、それが彼にとっての今後の芸人人生にプラスになっていくことを願いたいと思います。

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