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2005年の日本シリーズはご存知の通り、千葉ロッテマリーンズが阪神タイガースを4タテで下し、31年ぶりの日本一に輝きました。 4タテというのは3年前に巨人が西武ライオンズを下して以来5度目のことなんですが、なんだか今回の日本シリーズはロッテの強さばかりが目立った気がしますね。 まず4試合でロッテが取った総得点が33点。7試合目まで行ってもこれだけの点数を取ることは少ないと言うのに(ちなみに去年の中日が7試合で37点取っているが、4試合目終了時での総得点は27点)、ロッテはたった4試合でこれだけ取っているんですから、いかにロッテ打線が大爆発したかわかると言うものですね(ちなみに2002年の巨人は4試合で29点、1990年の西武は4試合で28点)。 それに対して阪神は4試合で4点しか取れなかったんですから(しかも第1〜3戦は3試合連続で10点取られている)、阪神打線はロッテ投手陣の前に完全に沈黙してしまったことになりますよね(2002年の西武ですら9点、90年の巨人ですら8点取ってるのに)。 今回ロッテがこれだけの力を出せたのは色々と理由があるでしょう。プレーオフの勢いをそのままシリーズにもってこれたことや、バレンタイン監督の采配が次々と的中したこと、阪神が先に優勝を決めていたからそれだけ相手を研究する時間があった事(プレーオフがあったとはいえ、自分たちが出られる可能性があるんだから研究して当然)など…。 とは言え、日本シリーズは短期決戦なんですから、どちらが先に「自分たちの野球が出来るか」がやはり重要な点でしょうね。そういう意味で考えるとロッテは「普段と変わらない自分たちの野球が出来た」と言うことになるでしょうし阪神は「自分たちの野球が出来なかった」と言うことになるんでしょうが…。 (よく「日本シリーズまでの間隔が開いていたので試合勘が取り戻せなかった」と言う声を聞くけど、そりゃ言い訳でしょう。もちろん試合間隔が開きすぎるのは問題だけど、その間に練習試合でも何でも出来るはずだし、3試合連続で10点取られるなんて試合勘を取り戻す云々以前の問題) アメリカでもワールドシリーズは井口選手のいるホワイトソックスが4連勝で勝ったというし、とにかくこれで2005年のプロ野球も終わりました(ま、11月にアジアシリーズがあるけど、あれはオマケみたいなもの)。 早くも来年に向けて動き出してる球団もあるようですが、去年ほどではないけど、今年もここに来て村上ファンドの阪神株取得問題やら、楽天とTBSの経営統合やらといった問題が起こっています。 これらの問題の早期解決と同時に来年こそは平穏なシーズンで終わって欲しいと思います。 熱闘!日本シリーズ 1985 阪神-西武
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FREE TIME 2005/10/27 23:34 |
日本シリーズ 現行プレーオフ制度の弊害【更新済】
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兄やんの一言モノ申す 2005/10/28 21:34 |
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