結局一枚岩ではなかった、と

4月18日にに立ち上げを発表したイングランドやスペイン、イタリアのサッカーの強豪クラブが作るリーグ戦「スーパーリーグ」(ESL)ですが、その後ファンや選手はもとより、イギリスのジョンソン首相やウィリアム王子までがこの構想に反対するコメントを発表し、大揺れに揺れていましたが、その後こんなことになったようですね。

「欧州SLわずか48時間で崩壊 参加12クラブ中9クラブ撤退表明 予想を超える猛反発で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f7190dbf55d84d24d8f214a9b8a610ada8bdf8
「次々と脱退する現状受け…ユヴェントス会長「スーパーリーグが機能するとは思わない」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5927e8c1fd0b799e2fbb2a7a0fc2fe2a64b94926

まあしかし、つい数日前に創設を発表したばかりだというのに3日後にはこんな事態になるとはだれもが想像しなかったのでないか、と思いますが、今回の構想が失敗したのはファンや選手たちの反発ももちろんですが、政界まで動いた、というのが大きかったのではないか、と思いますし(日本で言うなら菅首相が1スポーツの新リーグ創設に反対意見を述べるようなものだもんね)、なにぶんにも見切り発車の部分が大きかったのではないか、という気もしますが。

いや、管理人もいろいろと調べてみたのですが、ESLの構想自体はなんか2012年ごろからからあったそうですが、それが浮かんでは消え、浮かんで消え、となったのは結局のところ実施したところで何らかの問題があったという事なのかもしれませんね。いや、もちろんFIFAとかUEFAにも問題がない、とは言いませんが、そのUEFAやFIFAがやっている大会以上にESLには問題があったからファンは反対したのだと思うし、何よりもそういったファンを納得させられるくらいの構想があったのか、という気もしますが。

まあ、全クラブが脱退した、というわけではないと思いますが当初の構想が空中分解した以上は計画そのものの見直しをしなければいけないだろうし、今後そういったリーグ戦を行うことになるとしたらファンは選手たちももちろんですが、やはりFIFAやUEFAを納得させられるくらいの構想を持たなければいけないでしょうね。

どんなスポーツもそうですが、最初からファンの反発を招くようでは決してうまくはいかないものなのですから。

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