この手の問題というのは

今から35年前の1986年12月に発生し芸能界を震撼させた、と言ってもいい事件と言えば「ビートたけしフライデー襲撃事件」ですが、あれも元々の発端は、と言えば当時たけしの愛人だった女性に対する写真週刊誌「フライデー」の強引な取材に腹を立てたたけしが殴り込みをかけた、という事だったと記憶していますが(後でたけしが語ったところによると本人は記者を一発殴った後に記者たちと一緒に飲みに行くつもりだったが、当の編集部が挑発するようなことを言ったのでキレてああなったらしいが)、それから35年経った今でもさすがに編集部襲撃、とまではいかなくとも(誰か週刊ぶn…、いやなんでもない)この手の問題が起こっているようですが、こんなことがあったようで。

「華原朋美さんへ暴行疑い、男逮捕 取材中トラブル」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc7726d04f1e0dd9065c6a93cc788fb5bf1a3583
「華原朋美さんの腕つかむ・肩を押す…タクシーで30分間追尾した男」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210416-OYT1T50214/

正直言って最近あまり彼女の名前も聞きませんでしたが(失礼)、まさかこんな形で名前を聞くとはねえ。
それはそうと、今回逮捕された容疑者の男というのが光文社のスタッフだとかいう話のようですね。となるとその光文社で出している週刊誌のスタッフなのか、という事になりますが、一体何のつもりで彼女を取材していたのか、というのも気になりますし、いくら本人が容疑を否定していると言ってもそれじゃなんで30分も追尾したのか、という話になりますし、華原朋美自身が警察を呼んだ、という事はかなり威圧的に彼女に迫ったのではないか、という事になりますし(極端な話、腕をつかんだだけでも暴行罪は成立するかもしれないしね。まあ、それは現場の警察官の判断によると思うが)、タクシー内部での出来事、となるとどう考えても運転手もいたはずですから、それの証言もあって今回の結果になったのではないか、と思いますが。

まあ、それにしても本当にこういった雑誌のレベルというのは35年前と比べると一歩も進んでいないどころか、レベルが落ちているんじゃないか、と管理人は思うのですが。管理人に言わせれば「文春砲」なんてはっきり言って下の下だし、そんな記事内容で自分たちが偉いとでも思っておる週刊文春の編集部は思い上がりも甚だしいと思っていますからね(仮に自分のところの編集部員が不祥事を起こしたら、ちゃんと事実を報道するのか、と思うし)。
まあいずれにせよ強引な取材が許されるような世の中になってほしくないと思います。

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