まだ若い気もするけれど。

阪神タイガースを代表する助っ人は誰か、と聞けばおそらくファンはその長い歴史の中で唯一日本一になった年、1985年に在籍していたランディ・バース氏やリチャード・ゲイル氏、あるいは最近だったらマット・マートン氏を挙げる人が多いと思いますが、中には80年代の終わりから90年代の頭にかけての低迷期に孤軍奮闘していたマット・キーオという投手を挙げる人もいるかもしれませんね。そのキーオ氏が亡くなったという報道があったようですが。

「元阪神エースのマット・キーオ氏が64歳で死去 来日1年目で開幕投手を務めるなど通算45勝」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00764727-fullcount-base
「中畑氏 亡くなった元阪神キーオ氏のナックルカーブを2日夜に絶賛していた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000093-dal-base

管理人、阪神タイガースの背番号4と言えば川藤幸三氏かキーオ氏、というイメージがあるのですが(まあ、古くはジーン・バッキーに始まり藪恵市、ライアン・ボーグルソンと阪神タイガースは結構投手が背番号4を付けることが多いが。ちなみに2020年現在は内野手の熊谷敬有選手が背番号4)、それだけ低迷期だった阪神で外国人ながらエースとして活躍していた、というイメージがあったのかもしれませんね。
ちなみに父親のマーティ・キーオという選手も1年間だけとはいえ南海ホークス(現・ソフトバンク)でプレイ経験があるという事ですから親子でNPBで選手経験がある(因みに調べてみると父親も南海時代は背番号4)、という珍しい選手でもあったわけですが。

それにしても64歳というのも随分と若い気がしますね。いや、阪神で活躍していたのは30年以上前ですからそれくらいの歳になっていてもおかしくはないと思うのですが、それでも64歳というのはねえ。今のところ死因がはっきりしていないので何とも言えないのですが(もし仮に新型コロナだったらそういった報道があってもおかしくないはずだし)。
それにしても驚いたのが下の記事でして。前日の番組で中畑氏が「キーオのナックルカーブに苦戦した」みたいなことを言っていたそうですが、まさかその翌日にこんなニュースが入ってくるとは予想もしなかったのではないか、という気がするのですが。もしかしたら「虫の知らせ」というのがあったのでしょうか?

まあ、いずれにせよNPBで活躍した選手がこの世を去るというのは寂しいものですね。

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