日本でもやるかどうかわからんが

アメリカのメジャーリーグ機構は所属30球団の下部組織であるマイナーリーグの他に「アトランティックリーグ」という独立リーグと業務提供している代わりにMLBで採用しようと考えているルール(例を挙げればストライク、ボールをロボットが判定して球審にそれを伝え、球審が最終的に判断するシステム)を試験的に試す、という事をしているのですが、今年はこんなルールを試すらしいですね。

「投本間を18.44M→18.75Mに MLBが米独立リーグで新ルールを試行」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2606792989595973d0cf6b1dec6b3107ff218d7e

ピッチャーマウンドからホームベースまでの距離は18.44mと定められているのですが、それを今シーズンの後半から18.75mに伸ばすことにしたそうですね。
いや、ピッチャーマウンドとホームベースの距離がなぜ18.44m、60.6フィートという半端な数字なのか、というのは諸説あるようですが、その規則は1893年から採用されているというのですから随分と長い間使われていたんですね。いや、なんで31センチも後退させるのか、と思いますが、なんか今は1893年当時と比べると投手の身長も大きくなり、球速も160kmを超えるのが普通になってきた、と言ったような理由で採用するという事のようですね。
それより管理人が「面白そうだな」と思ったのが先発投手が交代した時点でDH制が解除され、DHの打順に投手が入る、という「”ダブルフック”DH」でして。今の野球は分業制が当たり前で例えばノーヒットノーランの様な記録がかかっている時でもなければ完投なんてまずないのですが、もしこれが6回とか7回で交代完了ならばそれほど影響はないかもしれませんが、もしこれで先発投手が打ち込まれて早い回で交代した、となったら例えば4番とか5番にDHを置いていたらその打順に投手が入るわけですからね。そう簡単に代打を出すわけにもいかないでしょうし(まあ、リリーフに1イニングだけ投げさせて、次の回の守備からその交代した投手の打順(例えば4番とか5番)に野手を入れ、空いた打順に投手を入れる、という方法もあるが)、これは投手も今まで以上に打撃練習をしなければならないのではないか、と思いますが。

で、管理人思ったのですが、大抵MLBで採用したルールというのは数年たつと日本でも採用するものですが、果たしてそれがNPBにおいて適切なルールなのかどうか独立リーグで試す、というのもいいのではないか、と思うんですよね。まあ、そのためにも今まで以上にNPBと独立リーグが協力する必要があるとは思いますが、四国アイランドリーグやBCリーグでまずはその新ルールを試してみて、NPBで採用するというのを考えてみてもいいと思います。

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