やはりマスターズとなると

ゴルフトーナメント数々あれど、管理人が世界最高峰だと思っているのは何と言ってもアメリカ・ジョージア州で行われるご存知マスターズトーナメントだと思っているのですが、1934年に第1回大会が開催されて以来、85回目にしてついに松山英樹選手が日本人初(ついでにアジア人初)の優勝を成し遂げたことが話題となっているようですね。

「松山英樹がマスターズ優勝 日本人初のメジャー制覇」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cad485bfd97382dc84530035dba0e62ce813412
「松山英樹、悲願のマスターズ初V! 初出場から10年、20代最後の挑戦でアジア人初快挙」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e610a91bf03aa84c77f4b6101d7c704d00e0979

前日まで4打差の首位に立っていた松山選手ですが、流石に最終日の今日は優勝のプレッシャーがあったか、パー72のところを4バーディ5ボギーの73で回り、結局2位と1打差の通算10アンダーという成績だったのですが、まあとにかく日本人がマスターズの優勝者に贈られる「グリーンジャケット」を着る日が来た、というのは喜ばしいことですよね。
(因みにこれまで日本人が33人、延べ132回出場していて、松山選手もこれで10度目の出場)

管理人がマスターズを「世界最高峰」と思っている理由の一つが大会に招待される資格というのがかなり厳しいことで、各国の賞金ランキング上位者やメジャートーナメント優勝者といったような選手しか出られないんですよね(しかも会場のオーガスタまでは自費で来なければならないらしい)。そういう意味ではこの大会に優勝する、というのは他のメジャートーナメントに優勝した以上に箔が付く、というのもわかる気がしますが。
いや、アメリカで開催するトーナメントですから歴代優勝者を見てもアメリカ人が多くて、1961年に南アフリカのゲーリー・プレイヤー選手が初めてアメリカ人以外の優勝者となって以来、何度かアメリカ人以外の優勝者も出ているのですが、今回日本人(というかアジア人)が優勝したことで日本のみならずアジアのゴルフ界も「自分たちもマスターズで優勝できるかもしれない」という気持ちになったことだけは確かでしょうね。

これからも日本人選手が何度もマスターズやアメリカのメジャー大会に挑戦することと思いますが、今回の松山選手の様な全米のメジャー大会を制覇する選手が近いうちに出てくることを願っています。

マスターズ ――ゴルフ「夢の祭典」に人はなぜ感動するのか (ちくま新書) - 本條 強
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