編集長ともあろう人が…

「映画秘宝」という雑誌に関しては管理人、洋泉社(現在は親会社である宝島社に吸収)で出版されていた頃、社員として編集に携わっていた現在は映画評論家で「進撃の巨人」の実写版の脚本も書いた町山智浩氏(現・相談役)が同じ映画雑誌の「キネマ旬報」とトラブルを起こし刑事事件になりかけたことで責任を取って退社した、という騒動が真っ先に思い浮かぶのですが、その「映画秘宝」がまたやらかしたそうで。

「『映画秘宝』Twitterアカウントが個人宛に「死にたい」とDM 送り主は編集長、“恫喝”と認め謝罪文を掲載」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f01749aef3c87265cad7cb77eb17feb1456d3a0
「「誹謗中傷でしょうか」「死にたい」 「映画秘宝」編集長、公式Twitterでユーザーどう喝 勤務先が謝罪」
https://news.yahoo.co.jp/articles/607ee7861fd4fad8498c2baf2c7b2571eff9d0c7

事の発端はTBSラジオの「アフター6ジャンクション」という番組の特集でリスナーが「映画秘宝にあまりいいイメージがない」したことに対し編集長がそのリスナーに恫喝とも思えるダイレクトメールを送ったことのようですが、いや、雑誌の好き嫌いはその人それぞれのはずなのですから(正直言って管理人、「映画秘宝」のポリシーとして挙げている「映画から、差別や暴力の恐ろしさを学び、その上で弱者に寄り添うこと」については「どこがだ!」という気もするが。キネ旬が「こんなの映画いじめの雑誌だ」という一文に怒って編集部に殴り込み、編集長にパイ(もちろん投げパイ用のそれ…だと思う)をぶつけたやつが相談役やっているのはどこの雑誌だったっけ?)、このリスナーのように「嫌い」という人もいれば一方で「好き」という人がいるはずですからね。そうでもなければ一度休刊して行き場を無くしかけた雑誌が別の出版社(双葉社)から再刊される、なんてことはないはずなのですがね。
しかも今回の問題は編集長自らがこんなDMを送ったり、あるいは被害者に直接連絡を取った(何か編集長の独断らしいが)、という事もありますからね。考えようによってはこれは個人攻撃であるとともに個人情報の悪用、と言われても仕方がないことでしょう。

まあ今回の件に関しては「映画秘宝」の編集者や町山氏らが共同で謝罪文を掲示し(町山氏が謝罪するんだから相当の事件のような気もするが)、「断固たる処分を下す」と言っていることから考えるともしかしたら編集長解任、くらいのことはやるかもしれませんね(そのため発刊が遅れる可能性もあるが)。
いずれにせよ「映画秘宝」がまたこういったトラブルを起こしたとなると、一般人から見れば「トラブルメーカー」と思われても仕方がありませんね。

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