9年前の事件のダメージが大きすぎた気が。

共同購入型クーポンというのは日本ではあまりなじみがない方だと思いますが、その大手であろう、アメリカのグルーポンという会社が設立したグルーポン・ジャパンが9月28日をもって日本でのサービスを終了、日本市場からの撤退を発表したそうですね。

「「スカスカおせち」騒動で物議醸したグルーポンが日本撤退 9月28日でサービス終了」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ce921e52d2d49ab1158a5fbb01a880add08f77
「グルーポン、日本市場から撤退--クーポンは12月27日まで利用可能」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7368c2a391bf26b2367c6666c8cfd0b1760f12fd

正直言って管理人、このニュースを知ったとき「え? まだ日本でやっていたのか?」と思いましたが(苦笑)、何と言ってもいまだに9年前の「スカスカおせち事件」を覚えている人が多かったのには笑っちゃいましたね。

横浜のカフェがグルーポン・ジャパンを通して発売した「謹製おせち」が内容と全く違い、しかも中身が全くのスカスカだった、というあの事件は2011年が明けたばかりの日本で大きな話題となりましたが(まあ、いろいろと調べてみるといきなり予約販売数を100から500と5倍に増やしたといった不手際もあったようだが)、それだけあの出来事がいまだに大勢の人たちの記憶に残っている、という事なのかもしれませんね。
いや、実はそれと大体同じ頃にたい焼きの割引クーポン券が偽造され、それが使用された、という事件もあったそうですが、それのグルーポン側の対応に関しても批判の声があったのに加えてスカスカおせち事件ですからね。個人的にはこれでグルーポンは信用を無くしてしまったのではないか、と思いますし、結局その信用は9年経っても回復はしなかった、という事になるのかもしれませんね。

今回の日本市場からの撤退はそれだけが理由ではなく、急激にグローバル化を進めた結果、経営が悪化したという事のようですが、これは管理人の考えですが、「スカスカおせち事件」のような事がもしかしたら世界各国で起こっていたのかもしれませんね。その際に対応がしっかりしていればよかったのかもしれませんが、その対応の仕方もまずかったから経営が行き詰ったのではないか、という気がしますが。

今年もあと3か月という事で(なんか歳を取るごとに時間の進み方が早くなっている気がするが)そろそろおせち料理の予約販売を始めるところもあるかと思いますが、予約の際には値段とかにとらわれず、しっかりと内容等を見極めたうえで信用できる店を選ぶべきでしょうね。

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