果たしてどれだけ来るか

今月末での閉園が決まっている東京都練馬区の遊園地「としまえん」の跡地(そういえば8月27日にそのとしまえんで大仁田厚が8度目に引退をかけた電流爆破デスマッチをやるそうだが。ただ2日後の8月29日や9月にも出場予定が入っているそうなんで、あんた何回「引退」すれば気が済むんや)に映画「ハリー・ポッター」シリーズのテーマパークが作られる、というニュースが以前ありましたが、それが正式に決定したようですね。

「『メイキング・オブ ハリー・ポッター』2023年前半オープン 関係者間で本契約締結 としまえん跡地に設立」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f8219a7f8cbde4d3e66da82cec794c40aeda5b2
「『ハリポタ』新施設、としまえん跡地に2023年開業!本契約が締結」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d17f09c6c139551d46e926ebb61ddf2442e9239

映画の世界のテーマパーク、というと大阪のユニバーサルスタジオ・ジャパンが思い浮かびますが、あれはユニバーサル映画全体のテーマパークという事で単独の映画のテーマパークというわけではありませんし、ワーナーブラザースは自前のテーマパークを持っていませんからね。そういった意味では単独の映画のテーマパークというのも珍しいのかな、という気もしますし世界でもロンドンに続いて2か所目、という事のようですからある意味日本でのハリポタ人気がうかがえると思いますが(ワーナーの本社がカリフォルニア州にあることを考えるとアメリカにあってもよさそうだけれど、アメリカでは日本ほどハリポタは人気がないのかね?)、ただ1本の映画のテーマパークでどれだけ来場者がありますかね?

いや、上に挙げたUSJにしろ、三鷹市にある「ジブリ美術館」にしろ映画全体のテーマパークという事でジブリだったら例えば「崖の上のポニョ」とか「となりのトトロ」のように映画1本だけに絞ったテーマパークでどれだけ客がくるのか、という事と一緒でハリポタだけのテーマパークで果たして客がどれだけ来るのか、という事になりますし、小説の完結から16年、映画の完結だって12年経つ2023年にオープンというのはねえ。いや、調べてみると2022年に日本で「死の秘宝」から19年後を描いた「ハリー・ポッターと呪いの子」という舞台劇が上演される、という事のようですが、それが果たして起爆剤となるんでしょうかね?

まあ、いずれにせよファンにとっては2023年のオープンが今から待ち遠しいでしょうし、これが成功して1本の映画を題材にしたテーマパークというのがこれからもできるのかどうかの試金石となるでしょうね。
と、その前に94年間の営業に幕を閉じるとしまえんには感謝の言葉を述べないと(笑)。

ハリー・ポッター文庫全19巻セット(箱入) - J.K.ローリング, 松岡 佑子
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