せめてもう少し生きていれば

1987年に亡くなった昭和の大スター、石原裕次郎が設立した石原プロモーションが来年解散することはすでにニュース等で報じられていますが(ただし、版権管理会社としては残るらしいが、タレント等のマネジメントはやらないそうで)、その石原プロを長年支えていた俳優の渡哲也氏が亡くなった、というニュースが飛び込んできたようですね。

「渡哲也さん、10日に肺炎で死去していた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf6d589147872281bdf6cc5f0735ecd8abe1bc1
「渡哲也さんが死去 78歳肺炎で 故石原裕次郎さんと石原プロを支えた昭和の大俳優」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cec2baa1daa4562681e9c3bf07f8e4c25527a95

管理人、渡氏というと映画よりも「西部警察」をはじめとした一連のテレビドラマで活躍されていた俳優、というイメージが強いし、おそらくそちらの方で印象に残っている、という人も多いと思いますが、ただ結構若い時から大病を患っていたようで1974年には胸膜炎になって、1991年には直腸がんで手術をし、2015年には心筋梗塞の手術を受けてそうですからね。それに最近の写真では鼻に酸素チューブを入れていたので健康面でも大丈夫なのかな、という気がしてはいたのですが。

で、その渡氏ですが、先ごろ長年出演していた宝酒造の「松竹梅」のCMを勇退することを発表し、その最後となるCMのナレーションを6月に収録した、という話だし、来年1月には前述の通り石原プロを解散することを決定していましたから、本人としては勿論本音としてはとしてはせめて石原プロの解散を見届けたい、とは思っていたとは思いますがもうやり残すことはない、と思っていたのかもしれませんね(あるいは自分ももう長くない、とわかっていて解散を決めたり、CMの交番を決めていたのかもしれないが)。
3年前には実弟で俳優だった渡瀬恒彦氏も亡くなっていますし、今頃はあの世で石原氏や渡瀬氏と再会をしているかもしれませんね。

なんか石原プロの解散後は所属俳優は別の事務所に移ることになるそうですが、だからと言って石原プロが映画界やテレビ界に残した実績というのは相当なものだと思いますし、「西部警察」のようなドラマもあの時代だからできたのだし、今後御あのようなスケールのでかいドラマはおそらくできないでしょうね。
いずれにせよまた一人時代を築いた人物が世を去ったのだけは間違いがありませんが。

西部警察 40th Anniversary Vol.1 [DVD] - 渡哲也
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