まあ選手によってさまざまだけど

新型コロナの影響で東京五輪の開催が1年延期になったことに関しては色々と意見があると思いますが、1年前の今頃は新型コロナが世界的な流行になる、とは誰もが想像しなかったように1年後どうなってるか誰も想像はできないと思いますが(管理人は「1年後に東京五輪はできる」と信じているが)、ただその1年の延期が選手たちにとってはかなり影響を及ぼしているようで、2012年ロンドン五輪女子バレーボール銅メダリストの一人であり、今現在Vリーグの久光製薬スプリングスに所属する新鍋理沙選手が引退を表明したそうですね。

「バレーボール新鍋理沙さん、引退の原因は右手故障「東京五輪の1年延期は長く感じた」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a22af022d1272d4f2f1a9c63a2a2aff685de2507
「【バレー】新鍋理沙引退会見「オリンピックの延期は、絶望でした。私にとって1年はとても長かった。今は感謝の気持ちでいます」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/693dd7535613e0d2df16bbbefb7db495ccb0b84e

直接の原因は4月に右手を故障して、その手術を受けたことらしいですが、もともとは東京五輪で引退する意向を固めていたらしく、もし当初の予定通り今年の7月に東京五輪が開催されていたらおそらくは手術は受けなかったのではないか、と思いますが、4月の時点では1年延期が決まっていたこともあって手術を受けることを決意したのだと思いますね。

まあそれにしても日本に限らず五輪を目指していた選手たちにとって大会が1年延期というのは相当長い年月なのかもしれませんね。まあそれの救済措置という形でか来年の東京大会の男子サッカーは通常はU-23のところ、U-24で行うことが決まっているようですが(オーバーエイジ枠3人はそのまま)、だからと言って今の代表が1年後に同じようなパフォーマンスができるかどうかはまた別問題ですからね。そういったこともあって「とても1年後までは今の状態を保てない」という事で引退表明をした選手もいましたしね。
ただ逆に例えば海外で事故に遭って五輪に間に合うかどうか不安視されていたバドミントンの桃田選手は1年延びたことで時間ができた、という例もありますからね(水泳の池江選手はちょっと微妙かもしれないが)。ですから逆に1年延期したことで自分のスキルアップに臨める、という選手もいるかもしれませんから、必ずしもマイナス面ばかり、というわけでもないとは思いますが。

まあ、いずれにせよ1年後果たしてどうなっているか予想できませんが、今回の延期が選手にとってプラスと出るかマイナスと出るかは来年7月に明らかになるでしょうね。

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