どのくらい来るんだか

新型コロナの影響で高校野球も春のセンバツをはじめとした公式戦が中止となり、各都道府県の高野連が独自の大会を行う動きが出ていますが、ご存知の通り春のセンバツや夏の全国大会はプロ側にとってもドラフト候補の選手を見定める大事な機会、という事で今回はその機会が亡くなってしまったに等しいと思いますが(さすがに全国を回ってみるわけにもいかないしね)、こんな話が出たようですね。

「NPBと高野連、3年生救済の合同“トライアウト”」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a16e75f06b3f48ee9e793e423ebd8d73b61927f
「高野連からNPBに提案 史上初プロアマ合同練習会」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3ebfceea67243b0a81ee2a2f5a6cad10b8ab01

確か夏の大会の中止が決定した際、プロ側から「高校生対象のトライアウトを開いてもいいのではないか」といったような意見があったと記憶していますが、今回正式に高野連の方から提案があったという話ですからね(まずそれに驚いたが)。
しかも8月終わりから9月頭の土日の2日間(8月29・30日、9月6・7日と12・13日)を使って東日本と西日本で1回ずつ行う、という方向で話を進めているようですから、これまたプロ側の意見として出た「ドーム球場に集めて2日間行う」というのにも近いと思いますが(ちなみにプロの日程を調べてみると関東、関西の3つのドーム球場のうち3週とも開いているのがメットライフドームと京セラドーム。東京ドームは8月29・30日に試合があるが、9月は2週とも可能)、ただドラフトが10月26日ですからね。早々とプロ志望届を出した選手はこの練習会に参加が可能ですがそれまでに出さなかった生徒はどうなるのか(ドラフト2週間前、という事なので今年は10月12日が提出の締め切り)、という気もしますが、まあ、どうしてもプロに行きたい、とかプロが注目している、という選手は早々と提出するかもしれませんね。

これからプロと高野連が話し合って練習会に関しての詰めの協議を行うそうですが、今回は新型コロナの影響下の特例とは言え、こういった形でアマチュアとプロが手を組む、というのは随分と珍しいのではないか、という気がしますが。
まあ、高校野球の全国大会、というのはもちろん「ドラフトの目玉」と言われているような選手の活躍にも注目が集まりますが、「これは掘り出し物かも」という意外な選手が見つかることもありますからね。そういった選手を探す場として今回の練習会が行われる、というのはある意味ありなのかもしれませんね。
いずれ来月行われる発表を待ちたいとお思います。

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