何か時期が悪かったような

日本サッカー界がかねてから招致を進めていた女子ワールドカップの2023年大会の開催地が今月25日に決定するそうですが、その直前になって日本サッカー協会が2023年大会からの招致を撤退することが決まったようですね。

「JFAが2023年女子W杯招致からの撤退を発表…「慎重に熟慮を重ねたうえでの決断」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b090cad243356d4cc7a3ce12b58d91ad60f96b
「JFA、2023年の女子W杯招致撤退を発表…田嶋会長「厳しい状況になっている」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e50f03cedababef52f38e7e65de32b4d64d8a3a

確かJFAは最初は(フランスで開催された)2019年大会の招致を考えていたものの結局2023年大会の招致に回った、という事だったと思いますが、なんでも招致撤退の理由として「オーストラリア・ニュージーランド2国共催に次ぐ評価だったものの逆転は難しい」ことや「東京五輪が延期となったことで財政面で負担が増したこと」などがあげられるようですが、ただ今日本で女子サッカー界をめぐる環境も厳しいのではないか、という気もするんですよね。

2011年に日本代表が女子ワールドカップで初優勝を成し遂げた時には女子サッカーが大きく注目され、ロンドン五輪で銀メダル、2015年W杯銀メダル、と言ったところまではよかったのですが、その後の代表の急激な失速で2016年リオ五輪は出場すらできず、2019年のW杯も1次リーグ敗退ですからねえ。そういったこともあって急激に女子サッカー熱も冷めていったのではないか、という気がするんですよね。
ですからもしかしたら2019年大会に立候補していたらもしかしたら招致に成功していたかもしれませんが(ただ2019年は日本でラグビーワールドカップもあったから、短期間で大規模な国際大会ができるのか、というのもあったが)、今の状況でW杯を招致しても成功は難しかったかもしれませんし、招致できたとしても3年後となると準備期間を含め十分な開催ができたかな、という気もしますが。

まあ、JFAは女子サッカーのプロリーグ化を目指している(WEリーグとかいうらしいが)、という話ですから、まずはそれを軌道に乗せ、さらに日本代表のさらなる強化を目指した方がいいのは確実でしょうね。
そしてまた再び日本代表が世界トップレベルに追いついた時点で改めて招致(まあ、そうなると最短で2031年になるが)を考えてもいいのかもしれませんね。

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