これからが大変だと思うが。

高校時代、母校のPL学園を2度優勝に導き桑田真澄氏とともに「KKコンビ」と騒がれ、プロ入り後は西武→巨人→オリックスと渡り歩いて活躍した清原和博氏が覚せい剤取締法違反で逮捕されたのが2016年2月。その4か月後に懲役2年6月、執行猶予4年の判決が下されましたが、その執行猶予が6月15日の午前0時をもって満了となったそうですが。

「清原和博氏「これからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、高校野球に捧げたい」執行猶予満了でコメント」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a22baf08dc69db350e62952dd8d050cc1bd47ff
「清原和博氏「人生を高校野球にささげたい」 執行猶予4年満了を報告」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f11c953008815bfe5a208ad9aab979e32b29ec4b

確か去年の秋にある企業が行った「ワールド・トライアウト」なるイベントでトライアウトを受ける選手の監督として出たことはあったのですが、それ以降は表に出ることはなかったのですが、今回執行猶予が満了した、ということでコメントを出したようですね。

いや、4年前に逮捕されたときは野球ファンでなくとも衝撃を受けた人が多かったと思いますし、あの事件をきっかけとして桑田氏をはじめとして距離を置いた友人も多かったのではないか、と思うんですよね。なんで覚醒剤に手を出したのかに関しては色々と言われている部分があると思いますが、少なくとも彼にとって失った4年はどれだけ大きかったかというのだけは分かってほしいと思いますが(もしあんなことがなかったら野球殿堂入りの資格剥奪もなければ、2018年の第100回全国高校野球の「レジェンド始球式(桑田氏も投げた)」に出てただろうしね)。
でも執行猶予が満了したからと言って、これからの方が大変なのではないか、という気がしますね。いくら満了したからと言ってすぐテレビやラジオの野球中継のゲスト解説に呼ぶとも思えないし、高校野球の指導者になりたい、と言ってもアマチュア野球の指導者の資格回復の講習を受けなければいけないし、仮に資格回復をしたとしてもも逮捕歴のある人物を野球部の監督にしようと考える高校がどれだけあるかでしょう。

それに本人が言う通りまだまだ薬物依存症との治療は続けなければいけないだろうし、再犯の可能性だってゼロとは言い切れないのですから、コこれからどれだけ社会的な信用を回復できるか、が大切だと思いますね。
逮捕されたとき、桑田氏が「起死回生のホームランを見てみたい」と言っていましたが、そう願っているファンも多いと思いますので、これから大変ですが少しずつでも前に進んでほしいと思います。

薬物依存症 (文春e-book) - 清原 和博
薬物依存症 (文春e-book) - 清原 和博

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