こういう機会を作るしかないだろうな

ということで昨日の話の続きみたいなものですが、今年の夏のj甲子園中止を残念に思っているのは当の球児やファンばかりでもなく、プロ野球のスカウトもそうだと思うんですよね。いや、新型コロナの影響とは言え、春のセンバツや夏の甲子園はプロにとっても例えばドラフト1位指名が噂されている選手がそれだけの実力を持っているのか、とか将来活躍が期待できそうな選手がいないか(イチローがドラフトでオリックスから4位指名だったのは有名な話)、といったようなことを調べる機会だったのにそれがなくなったうえ、新型コロナで試合が行われない、となるとなかなか見る機会もないと思うのですが、NPB側がこんなことを検討しているという話ですね。

「球児救済! 今秋トライアウトプラン、プロ野球サイドが検討」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000523-sanspo-base

記事によると首都圏の全天候型球場(となると東京ドームかメットライフドーム)にプロ志望届を出した高校生を集め、2泊3日程度で実戦形式で行う、という形のようですが、まあ各都道府県の高野連が独自に大会を検討しているとは言え、全国にスカウトを派遣するとしても時間も金もかかるでしょうから、こういった形で行う、というのも一つの手かもしれないですね。

まあ管理人がちょっと気になるのがいつやるのか、という事でして。
NPBが検討している通り6月19日にレギュラーシーズンが開幕して120試合を行い、順調に進んたとしても終了が11月4日で(6連戦×20週)、11月21日に日本シリーズ開幕というスケジュールですからねえ、レギュラーシーズンから日本シリーズまでの間は予備日ということらしいですから、クライマックスシリーズを行わなかったとしても、その予備日の間にドラフト会議を行なうと予想されますから(まあ、11月下旬~12月上旬も考えられなくもないが)、その前にトライアウトをやらなければいけませんからね。まだ正式決定ではありませんから、もし行うとしてもこれから12球団の代表者会議が必要になってきますが、やるんだったら早めに決定してほしいですね。

今年はアメリカのMLBのドラフトも5巡目までしか(つまり150人)指名しない、という事が決まっているようだし、NPBだって高校生だけでなく大学生や社会人も候補に入れなければいけないのですから例年以上にスカウトは大変だと思いますが、今回の場合は世界的に大変な出来事ですからね。今まで以上にスカウトの眼力が試されると思いますし、このような事態に負けずにプロを目指している高校生が一人でも多くドラフトで指名されてほしいと思います。

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