これも理由にあったのかな

昨年8月、「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさんや「サザエさん」のマスオ役でおなじみだった増岡弘氏が高齢を理由に番組を降板(因みに後任はジャムおじさんが山寺宏一氏、マスオが田中秀幸氏)したことが話題になりましたが、それから7か月後にこんなニュースを聞くことになるとは…

「声優の増岡弘さん死去 83歳 『サザエさん』マスオ役 『アンパンマン』ジャムおじさん役など」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000357-oric-ent
「増岡弘さん死去 『サザエさん』スタッフ&現マスオさん役・田中秀幸が追悼【コメント全文】」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000359-oric-ent

他にもいろいろなアニメやバラエティ番組でナレーションをされていた方ですが、やはり何と言ってもジャムおじさんかマスオさん、というイメージを持っている人が多いのではないか、と思いますが。なんせジャムおじさんは「アンパンマン」の放送開始から31年、マスオさんの方は放送開始から50年以上の中のほぼ8割である41年(実は増岡氏の前にこれまたナレーションでおなじみの近石真介氏がマスオさんの声を担当していた)にもわたって声を担当されていたのですから、当然と言えば当然なのかもしれませんが。

で、記事によると死因が直腸がんだった、という事のようですからね。いや、もちろん上記2番組を降板したのは高齢も理由の一つでしょうが(「サザエさん」では先代のフネ役の麻生美代子女史(2018年逝去)も89歳までやっていたんだし)、ご自身の健康問題もあったのではないか、という気が管理人はするんですよね。ほぼ同年代の野沢雅子女史や小林清志氏が今でも活躍されていることから分かる通り声優というのは声さえしっかりしていれば何歳でも仕事ができるものですからね(亡くなった肝付兼太氏が生前「還暦を過ぎても小学生の役ができるのが声優のいい所」とか言っていたようだが)。

まあいずれにせよ80歳を過ぎても声優で活躍できたというのはそれだけでもすごいことだと思いますし(中には松来未祐39歳、川上とも子41歳、本多知恵子49歳といったように早逝してしまう声優さんもいるし)、それらの役を引き継いだ声優さんたちは増岡氏が喜ぶような活躍をしてほしいと思います。

アンパンマン プリちぃビーンズS Plus ジャムおじさん
アンパンマン プリちぃビーンズS Plus ジャムおじさん

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