よく許可が出たもんだ

スパイダーマンと言えば言わずと知れたアメリカのマーベルコミック社が出している人気アメコミの一つですが、ご存知の人も多いと思いますが、1978年に当時のマーベル社(現在はウォルト・ディズニー社傘下)と東映がそれぞれのキャラクターを5年間使用できる(だったかな?)の契約を結んだことで、東映が独自に日本人を主人公にした「スパイダーマン」のTVシリーズを製作して放送したのですが、それから40年以上経った今年、こんなことになっているようですね。

「東映版スパイダーマン、新商品が続々!マーベル人気の高まり受け」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000014-flix-movi

東映版スパイダーマンの特徴はアメリカのそれと違って腕にブレスレットをしていて、それを使ってマーベラーと呼ばれる巨大飛行メカを呼び出して、そのマーベラーが変形した巨大ロボ・レオパルドンに搭乗して戦う、という完全な日本人向けの特撮ヒーローものになっていることなんですよね。まあ、そのレオパルドンの玩具が結構売れた、という事でその後制作された「スーパー戦隊シリーズ」第3作目の「バトルフィーバーJ」(聞いた話ではこれもマーベルコミックスの「キャプテン・アメリカ」がベースらしいが)以降での巨大ロボ戦が見どころの一つになったわけですからこの路線が失敗だったというわけではないのかもしれませんが。

それにしても今現在スパイダーマンの版権はマーベルに遭って東映にあるわけではないのですから、よくまあマーベル社が今回の販売に関して許可を出したな、というのが管理人の感想ですね。
いや、それこそ東映版はアメリカでもネタ扱いされていたようですが、アメリカでもスーパー戦隊がベースの「パワーレンジャー」が人気だし、メガゾードと呼ばれる巨大ロボ戦も当然のことながらありますから(2017年の映画版だってメガゾード戦があったしね)、そういう意味ではアメリカでも巨大ロボが出てくるスパイダーマンが受け入れられる土壌ができた、という事になるのでしょうかね? アメコミ版のスパイダーマンでもレオパルドンが出てくる作品がある、という事を聞いたことがあるし、2022年公開予定の『スパイダーマン:スパイダーバース』続編に東映版スパイダーマンが出てくる、という噂がささやかれているほどですからね。

こう考えると1954年の「ゴジラ」(海外版だと「怪獣王ゴジラ」)に始まる日本の特撮というのはやはり世界に十分通用するコンテンツという事になるのでしょうか?

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