無事終わってよかったけれど

新型コロナの影響で史上初の無観客での開催となった大相撲春場所ですが、本日千秋楽が行われ、横綱同士の相星決戦を制した白鵬が優勝を遂げました。

「白鵬が無観客場所で最多更新44度目優勝…鶴竜との相星決戦制す「ホッとしています」」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-03220103-sph-spo
「朝乃山の大関昇進が確実に…相撲協会が臨時理事会を招集決定 富山から111年ぶり誕生へ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-03220124-sph-spo

正直言って今場所はファンにとっては「誰が優勝するか」というのも気になったでしょうが、もう一つ「無事に15日間開催できるのか」というのが気になっていたのではないか、と思うんですよね。
というのも今場所は「場所中に一人の感染者でも出たら直ちに中止」という事を相撲協会は発表していたし、実際場所中に二人力士が発熱を訴えて(うち一人が幕内の千代丸関)もしかしたら、と思ったでしょうがPCR検査の結果は陰性、と出たことでほっとした人も多いでしょうし、中日を超えたころには「何とかこのまま最後まで…」と思っていた人も多いのではないか、と思いますが。

いや、今場所は上記の通り、無観客で開催の上、懸賞金も半分以下に減ったという話ですから、流石に力士たちもモチベーションを保つのには大変だったのではないか、と思いますし、確かに「普段聞こえない力士や行事の声が聞こえたりして違った見方ができた」という声も多いのですが(これは今やっているプロ野球の無観客練習試合も同じだが)、でもやはりあの歓声が聞こえないと物足りない、と思った人も多いでしょうね。そんな中緊張感を切らさずに優勝した白鵬もやはり横綱の貫録を見せた、という事になるかもしれませんが。

で、千秋楽で11勝を挙げて何とか滑り込みで大関昇進が確実となった朝乃山ですが、もう一人の大関の貴景勝が負け越しで来場所はカド番という話ですからね。せっかく大関が二人になったのに1場所でまだ一人大関、とならないように奮起してほしいと思いますし、なんか春巡業は中止、という話ですから、いつも以上に稽古に力を入れることになると思いますが、とにかく5月場所には観客が帰ってきて大勢の歓声の中で行えるように願いたいですね。

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