本場所で起きたらどうするんだ

最近の大相撲は毎場所のようにけが人が続出していますが、その理由の一つとして言われているのが「本場所が終わるとすぐ巡業に出るので力士が体のケアをする暇がない」という事だと思いますが、こういうことをやっているから力士も体がもたないのではないか、という事があったようで。

「貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000001-spnannex-spo

なんか今年もインフルエンザが流行していて、なんか年末年始頃にピークを迎えるのではないか、と言われているようですが、それはとにかくインフルエンザにかかったら兎にも角にも安静にしていなければいけないというのに、そのまま取り組みを指示したというのですからいったい相撲協会は何を考えているんだ、という気がしますが。いや、インフルエンザというのは飛沫感染なのですから、おそらく貴源治関自身が誰かからもらったのではないか、と思いますし、その貴源治関から感染した関係者もいたのではないか、と思いますが、貴源治関がかかったインフルエンザが何型かは分かりませんし(中には熱が出ないインフルエンザもあるという話だけれど)、11日に感染した、という事はインフルエンザにかかっている期間は大体1週間ですからもう治っているとは思いますが、本人も発熱がある状態で土俵に上がっていたのですから、もう相撲どころではなかったのではないか、と思いますが。

それにしてもなんでまた相撲協会も休場の指示を出さなかったのでしょうかね? 他のスポーツでもし選手がインフルエンザにかかっていたとしたら間違いなく欠場させると思うのですが、なんか今回の巡業では約30人の関係者が休場し、インフルエンザで8人以上の関取衆が途中休場している、という事ですからこれ以上休場力士を出すわけにもいかなかったのかもしれませんが、これ以上事態を悪化させたら責任を取るのは相撲協会なのは間違いがないですからね。まだ冬巡業の時期ですけど、もしこれが本場所でインフルエンザにかかった力士を強行出場させて力士や関係者はまだしも、観客にうつしたとしたら大問題になってしまうと思うのですが。

いずれにせよ今回のようにインフルエンザの診断が出たら速やかに部屋に帰して療養させて、完治した時点でまだ日程が終わっていなかったら再度合流させる、という方法も考えるべきだと思います。

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