野球も随分と変わりそうな気が。

おそらくこれは管理人も同じことを思うと思いますが、おそらく20年前に「20年後のプロ野球では監督が申し出れば1球も投げずにその打者を敬遠することができる(要は申告敬遠)」とか「20年後のプロ野球では監督が1試合2回までビデオ判定を要求することができる(要はリクエスト制度)」なんて言われても信用しない人が多いと思いますが、アメリカ・メジャーリーグでは試合のスピードアップを理由に来年から「ワンポイント禁止(リリーフに立ったピッチャーはその回の攻撃が終わるまでか3人に投げるまで交代できない)」というルールが導入されることが決まり、それに関しての賛否両論が巻き起こっているようですが、こんなのも将来導入するんじゃないか、と言われているようですね。

「“審判ロボ”導入へ、大リーグと審判組合が協力合意と報道 21年に3Aで導入も」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000052-dal-spo

今年からアメリカの独立リーグなどで試験的に導入されているシステムで、要はストライク・ボールをAIで判定し、球審はそれをコールするだけ、というシステムなのですが(ただハーフスイングの判定やワンバウンドの判定は従来通り人間が行う)、まあAIが判定すればよく言われている「審判によってストライクゾーンの広さが違う」ことはなくなると思いますが、ワンポイント禁止ルールもそうですが、野球そのものが随分と変わりそうな気がするんですよね。

いや、確かにMLBにせよNPBにせよ試合のスピードアップに関しては議論がされていますし、いろいろと取り組んでいるのは認めますが、もっとそれ以外に手を付ける部分があると思いますし、今年試験的に導入したものの結局不評だった「一盗ルール(投手がパスボールをしたらカウントに関係なく振り逃げがOK)」のように結局失敗だった、という事にならなければいいのですが。それにメジャーは資金があるからいいかもしれませんが、NPBが(サッカーでいうところのVARのように)導入できるほど資金や設備がそろっているのか、アメリカのマイナーリーグや日本の独立リーグはもっと資金的に厳しいはずだから(なんせアメリカでは球団運営の健全化のために160→118にマイナーリーグ(ルーキーリーグや1Aだが)の球団数を減らす、という構想もあるのだし)、導入するのも大変なのではないかと思いますが。

まあこれで実際に試合のスピードアップ化が可能なのかどうか、実際に導入されてみないとわかりませんが、これで判定をめぐるトラブルが少なくなるといいのですが。

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