何か続いている気がするが

ここ数日、有名人の訃報が相次いでいるようで、昨日も俳優の梅宮辰夫が逝去した、というニュースが飛び込んできましたが、野球界も先日元ロッテの醍醐猛夫氏が亡くなったばかりなのに今度はこの方の訃報が届いたようで。

「元阪急戦士・高井保弘さんが74歳で死去…代打本塁打通算27発の世界記録、DH制導入のきっかけを作る」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12130156-sph-base
「元阪急の高井保弘氏が死去 代打で通算27本塁打は世界記録」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12130157-sph-base

阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)で代打男として活躍した高井保弘氏が亡くなったそうですが、今のパ・リーグはDH制を採用しています(採用は1975年からなので高井氏が入団した1964年にはまだなかったが)からここぞという場面で代打を出す、というのはセ・リーグよりは少ないとは思うのですが、そんな中代打本塁打27本という世界記録を持っているのですからすごいと言えばすごいですよね。なんでも1974年のオールスターでの代打逆転本塁打をはじめとしてこの年6本の本塁打を打ったことがパ・リーグでのDH制採用のきっかけになったそうですが、個人的に言わせてもらうとMLBのアメリカン・リーグがDH制を導入したのが1973年ですから、そればかりがきっかけではなかったのではないのではないか、という気もしますが(実際、当時ロッテの監督だった故・金田正一氏や南海(現ソフトバンク)の監督だった野村克也氏は導入に反対していたそうだし、野村氏は今でも「DH制はルール違反の制度だ」と反対している)。
それはそうと各球場で観客が多く詰めかけている今と違って当時のパ・リーグはセ・リーグの添え物的な存在で観客も少ないうえあまり注目されていない存在だったんですよね。ただそんな中で高井氏や醍醐氏のような個性的な選手が多かった、というのもまた事実なのではないか、と思いますし、たとえ観客が少なかろうと全力でプレーしていたのですから、本当の意味でのプロ野球選手だった、と言えるかもしれませんね。
確かに今の野球界は数多くに人気選手を生み出しては来ていますが、こういった個性的な選手が少なくなってきているのもまた事実なのではないか、と思います。

まあ、それにしても(まだ半月残っているが)今年も数多くの方がこの世を去っていきましたね。管理人もそれだけ年を取ったという証拠なのかもしれませんが。

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