前作ほど受けるとも思えんが。

来年で連載開始50周年という事でいろいろと「ドラえもん」に関して動きがあって先日は小学館のてんとう虫コミックスで当時の学習雑誌等に公開された第1話を集めた「ドラえもん」の0巻が発売されたことが話題になりましたが(因みに発売前に増刷が決まるという事態にまでなったが)、アニメの方も来年で映画公開40周年という事になるそうですね。
で、ドラえもんの映画というと毎年3月の公開されるもの、と相場が決まっていますが(因みに来年の公開作品は「のび太の新恐竜」。ただし1980年及び2006年に公開された「のび太の恐竜」とは無関係)、それとは別に2014年夏に全編フルCGで制作された「STAND BY MEドラえもん」(管理人はTV放送されたときに見ました)という作品が公開されてヒットを飛ばしましたが、その続編が来年8月に公開されることが決定したようですね。

「『STAND BY ME ドラえもん 2』8月公開「おばあちゃんのおもいで」がベース」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00018639-cinranet-movi

前回の作品同様、山崎貴監督と八木竜一監督が手を組んで(山崎監督は脚本も兼任)、原作の中から「おばあちゃんのおもいで」という作品をベースにした作品となるそうですが(念のために言っておきますが管理人、一応原作は読んでいます)、ただ前作もあれで結構賛否両論あるんですよね。まあ「未来の国からはるばると」や「のび太の結婚前夜」「さようならドラえもん」「帰ってきたドラえもん」をベースにしていろいろな話をオムニバス式に、しかも94分という時間でまとめるとどうしてもダイジェスト的になってしまうものですが、作品中の原作との改変部分に対する批判も結構あるし、あれ1本で完結している話に無理やり続編を作ってどうするんだという気もしますし、何よりも2000年に「のび太の太陽王伝説」の同時上映として公開されたときは27分の短編だったのを90数分に引き伸ばしてやるほどの話か、という気もするのですが。
それに山崎貴監督は最近「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の内容が批判を浴びたこともあったし、先日公開された「ルパン三世 THE FIRST」も出足が鈍いという話ですからね。ですから正直言って「山崎貴監督の作品だから」という事で客が入るとも思えませんし、何よりも東京五輪の開会式の演出の方はどうなってるんだ、という気もしますが(苦笑)。

まあいずれにせよ6年ぶりに2本「ドラえもん」映画を見ることができる、という年になることだけは確かですし、前作は結構大人の観客が多かったそうですからね。果たして前作並みにヒットを飛ばすことができるかどうか、来年の夏を待ちたいと思いますね。

STAND BY ME ドラえもん(ブルーレイ通常版) [Blu-ray]
STAND BY ME ドラえもん(ブルーレイ通常版) [Blu-ray]

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント