何人が再契約できるか

プロ野球というのは10人新人が入れば10人選手が辞めていく世界で、今年も数多くの選手が戦力外通告を受けましたが、そんな中そういった戦力外通告選手を対象にした12球団合同トライアウトが今日行われ、今年戦力外通告を受けた選手や今年独立リーグに活躍の場を求めた選手43名がトライアウトに臨んだようですね。

「12球団トライアウト参加メンバーは43人 燕村中、巨人森福、最年長は35歳の元阪神西岡」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00602339-fullcount-base
「【トライアウト】西岡は4打数ノーヒットも現役続行を宣言「僕の野球人生はまだまだ続ける」」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000094-sph-base

今日トライアウトを受けた選手の中にはFAで巨人に移籍したものの今年で戦力外通告になった森福投手やヤクルトで活躍した村中投手、あるいは今年一年BCリーグの栃木ゴールデンブレーブスでプレイした元ロッテ&阪神の西岡選手といった選手たちがいましたが、ただこのトライアウトというのは狭き門であり、また戦力外通告を受けた選手の最後の花道、と言われてもいるようですからね。

西岡選手の例を出すと確かに今年はBCリーグで活躍はしましたが、トライアウトで4打数ノーヒットという結果を見るとやはりNPBと独立の間にはまだまだ大きな壁があるんだな、という気がしますし、もし戦力外通告となった選手でも見込みがある選手だとしたらすでにどこかの球D何がオファーを出しているのではないか、とも言われているようですしね(実際DeNAが昨年オリックスにトレードに出して今年戦力外通告を受けた高城俊人選手の獲得に乗り出している、という話もあるようだし)。それでもやはり自自分を拾ってくれる球団があるのなら、という事でわずかな可能性にかけてはいるとは思うのですが、それでも毎年再契約ができるのは3人とか5人という話ですからね。正直言って西岡選手もこの成績でどこも手を出さないのではないか、と思いますが(苦笑)、だとしたら国内だったら独立リーグに活躍の場を移すかあるいは台湾とかメキシコといった海外に求める、という方法を考えた方がいいのかもしれませんが。

まあいずれにせよ何人が再契約できるか分かりませんが、一人でも多くの選手が再契約できるといいと思いますね。なんか出場機会が少ない選手を他球団が指名する、という「ブレイクスルードラフト」なる現役ドラフトが導入される、という話もあるようだし、そうなるとますますトライアウトは狭き門になってしまうのではないか、と思いますが。

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