ファンは待っていると思うけれど

京都アニメーションの放火事件の際、管理人(というかおそらくは大抵の人たち)が心配したであろうことは「35人も亡くなって今後の制作スケジュールに支障をきたさないか」という事だったと思いますが、まあTVアニメだったらおそらくは1~2回放送を休止する(あるいは総集編や再放送でその場をつなぐ)、とかいう方法で(負担が大きくなってしまうけれど)他の制作会社に協力を仰いで急いで制作をする、という事もあるかもしれませんが、例えば今年の秋とか年末に公開が決まっている、という映画はそうはいかないと思いますが、やはり、というかなんというか影響が出てしまったようで。

「京アニ新作映画を全国公開 事件後初、犠牲社員も制作」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000041-kyodonews-cul
「京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公開延期も「現在鋭意制作中」」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000348-oric-ent

なんでも今日公開された「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝―永遠と自動手記人形―」という映画は事件があった前日の7月17日に完成した、という事で今日の公開ができたと思いますが(まあ、エンドロールは作り直したかもしれないが、それだってそれほどは時間がかからないだろうし)、来年1月に公開予定の「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の方は公開延期が決まったそうですね。
まあ、あの放火事件で建物はほとんど燃えてしまったし、最初に書いた通り35人もスタッフが亡くなっているし、という事でこれからスタッフの補充(京アニで新しく募集するにしろ、他の会社に協力を頼むにしろ)もあるだろうし、制作がどのくらい進んでいたか分かりませんが、例えばこれが原画のデータが入ったPCが壊れた、もしくは燃えてしまった、となったら最初からやり直さなければいけませんからね。そうなると(今日公開の映画を完成時期を考えても)遅くとも公開日から逆算して11月末には完成させなければならないでしょうが、さすがに間に合いそうにはありませんからね。そう考えると今回の公開延期はやむを得ない判断だろうし、妥当だったのではないか、と思いますが。

まあ、公開時期がいつになるかまだ未定のようですが、まずは作品を完成させるのは当然のことですが、その分作品のクオリティを高める、という事もできるのではないか、と思いますが。それがまた亡くなったスタッフの供養にもなるのではないか、と管理人は思いますが。
いずれにせよファンはいつまでも完成を待ち望んでいると思います。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン1 [Blu-ray]
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