果たしてスケジュール通りいくか

「NASA、有人月面着陸計画「アルテミス」のスケジュール発表」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000004-jij_afp-sctch

1969年に最初に月面着陸を果たし、1972年のアポロ17号を最後に人類は月面に着陸をしていないわけですが、約半世紀ぶりとなる「アルテミス」(月の女神の名前)と呼ばれる有人月面着陸計画のスケジュールをNASAが発表したようですね。

なんでも来年にまず無人周回飛行を行い、2022年に有人周回飛行と拠点となる宇宙ステーションの資材を運び始め、2024年に女性を含めたメンバーで月面着陸を行う、というスケジュールのようですが、2024年と言ったら5年後ですからね。果たして予定通り5年後に月面着陸できるのでしょうか?

いや、管理人これまでにも何度も言っていますが、宇宙開発というのはどうしてスケジュール通りにいかないことが多く、これまでにもスケジュールが大幅に遅れる、なんてことはよくありましたからね。ましてや宇宙ともなるとちょっとした事故でその原因究明やらなんやらで時間がとられてしまうし(かつてのスペースシャトルだって何度そのおかげで計画が遅れたかわからないし)、今回のミッションはかつてのアポロ計画と同じで月面に人類を送ってから地球に帰還させるまでがミッションだし、それが終わって初めて成功と言えるものですからね。

それにアポロ計画が当初20号の予定だったのが17号で終わったのもあまりにも予算がかかるということで終了しましたからね。今回のアルテミス計画にどれだけの予算をアメリカ政府やNASAが考えているのか分かりませんが、それこそ想像を超える額だとしたらそれこそ月に着陸する前に計画が終わってしまう可能性だってあるわけですし(苦笑)。

まあ、いずれにせよ来年にはアルテミス計画の第1弾が始まる予定ですし、まずはその計画が成功しなければ有人周回飛行も有人着陸も実現しないのですから、まずは最初の計画が成功することを祈るし、再び人類が月面に着陸する日が来てほしいと思います。




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