これも時代の流れなのかね?

ここ最近新日本プロレスはベテランレスラーの引退が相次いでいるようで、昨年はスーパー・ストロング・マシン選手が引退し、今年に入って飯塚高史選手が引退をしましたが、新日本プロレス、というよりも日本のプロレス界においてジュニアヘビー級の象徴というべき存在であろう獣神サンダー・ライガー選手が来年(2020年)1月4・5日の新日本プロレスの東京ドーム2連戦で引退することを表明したようですね。

「獣神サンダー・ライガー、引退を表明、来年1・4東京ドーム2連戦でラストマッチ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000136-sph-fight
「新日本・ライガー、来年1月の引退を発表「これ以上の伸びしろはない」復帰は否定」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000097-dal-fight

もしかしたら知らない人も多いと思いますが、もともとは1989年に放送された永井豪先生原作のアニメ「獣神ライガー」にタイアップする形で新日本の若手のY(あえて名を伏せる)という選手が「獣神ライガー」というマスクマンになったのがきっかけだったのですが、今では「ライガー」といったらアニメよりもプロレスラーのほうが思い浮かぶのではないか、という気がするんですよね。で、そのデビュー戦が新日本プロレスが初めて(というかプロレス界で初めて)東京ドームで興行を行った1989年4月で引退もその東京ドーム、というのは何か因縁めいたものを感じますが。

なんか去る6日のIWGPジュニアヘビー級タイトルマッチで敗れたことで「自分には伸びしろがない」と感じたのが引退のきっかけだった、ということのようですが考えてみればデビューからもう30年ですしね。当時Y選手が20代半ばだったとしてももう50歳半ばのはずですし、今の新日本プロレスは若手もかなり出てきていますからその中で戦うというのはきついということなのでしょうか?
とはいえそのIWGOPジュニアヘビー級王座に就くこと11回という記録や各団体の選手を集めてこれまで6回行われている団体を超えたトーナメント戦「スーパーJカップ」の開催を提唱したり、といった功績は少なからずありますし、これからもジュニアヘビー級の歴史を語る上では外せない存在になっていくと思いますね。

とにかく来年の1月5日まで悔いのないレスラー人生を送ってほしいものです。


獣神サンダー・ライガー自伝(上) (新日本プロレスブックス)
イースト・プレス
2017-07-07
獣神サンダー・ライガー

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