ちゃんと手続きをしておけば

去年の春ごろだったか、パーマ大佐なる芸人の「森のくまさん」の替え歌で作詞家が「自分の許可なく勝手に歌詞をつけた」とかで揉めたことがありましたが、あれは結局両方で話し合ってパーマ大佐側が改めて許可をもらった、という事で決着がついた、と記憶していますが、今度はこんな問題が起こったようですね。

「お笑い芸人ひょっこりはん、楽曲利用で著作権侵害か」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180601-00010001-kaiyou-ent
「mora、ひょっこりはんネタ音源の「一時配信停止」を決定 BGMの著作権侵害問題で、よしもとからの申し出受け」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000045-it_nlab-sci

よく漫才コンビなんかが出囃子に使っている曲なんかもあれはちゃんと著作権者に許可をもらっているのかな、という気もしますが(まあ、問題になった、という話は聞いたことないから一応許可は貰っているのだろうが)、今回のそれは記事によると作曲者であるwatsonという音楽制作サイト「MusMus」の管理人が「著作権表記をしていない」「著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない」「他の企業などに『フリー音源』として二次配布を行った」と3つの違反利用状態になっているという事でこの問題となったようですね。

いや、管理人もこういった音楽の無償配布サイトを利用したことがあったし、その際にもサイトの管理人さんにメールなり掲示板なりで使用許可を得るか、あるいは掲示板等で「使用させていただきます」と言えばOKというところも多いし、今回の「MusMus」も商業利用などをしなければ無料で使ってもいいことのようですが、芸能人がいわば商売道具として(無許可で)使っているという事が問題なのでしょうか?
いや、この件に関してはこれからお互いが話し合いなどを行って決めてほしいと思いますが、ただこのひょっこりはんという芸人がいるのは「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」という吉本興業の系列会社のようですが、吉本ともあろう大企業がなんでこんな初歩的なミスを犯してしまうんでしょうね? 少し調べればわかることだと思いますし、これほど問題が大きくなる前に何らかの対策も取れたのではないか、という気もしますが。

まあ、いずれにせよこの問題が早く解決しなければ吉本にとっても彼にとってもマイナスになってしまう事だけは変わりがないでしょうね。

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