高校でこんなことが起こるとはねえ

日本では高校スポーツというのは審判が絶対的な権限を持っている、という事になっているからか、高校野球にせよ高校サッカーにせよ審判の判定に対して抗議する、なんて場面はまず見かけないし、ましてや審判相手に暴行を振るう、なんてのはまず考えられませんが(ただその弊害として審判が明らかなミスジャッジをしたらどうなるんだ、という事もあるが)長崎県で行われていた高校バスケの大会でこんな出来事が起こったようですね。

「高校バスケで前代未聞の暴行問題 強豪部員が審判を殴り倒す ネットに動画拡散」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000121-dal-spo
「高校バスケ試合で延岡学園選手が審判の顔面殴打 口10針縫うけが」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00010007-bfj-spo

管理人が調べてみるとYouTubeにも動画がUPされていたようなので早速見てみたのですが、その審判に暴行したというのがコンゴからの留学生で、審判の判定に不服を感じたのか右こぶし一発で殴り倒したそうですが、その威力が強すぎたかどうか知りませんが、倒れたままだったのですからねえ。なんか口の中を10針縫うけがをしたそうですが、本当に気の毒とした言いようがありませんね。で、試合そのものは結局没収試合となって延岡学園の対戦相手だった福岡大大濠がこの大会の決勝戦に進んだ、という話ですが。

なんか記事によると傷害事件として警察が介入するとかいう事にもなるようですが、先の日大タックル事件もそうですが、これって一歩対応を間違えると延岡学園も日大と同じようなことになるのではないか、と思うんですよね。いや、これに関しては監督の指示があったとは思えませんし、まずなかったと思いますが、こういった事件を起こしてしまった以上、今回の暴行事件を起こした留学生はまずチームにいることはできないだろうし(下手したら退学→帰国という事にもなりかねない)、そもそもこの留学生を連れてきたことに対しての延岡学園の監督責任も問われることになりますからね。

まだ日大の時のように文部科学省やスポーツ庁が出てくるかわかりませんが、いずれにせよこういったことが起こらないように再発防止策を考えてほしいですね。

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