これも時代の流れなんだろうけれど

今やスマホでTwitterやFacebook、instagramに手軽に投稿できるという時代もあって、あまりコンパクトデジカメを使う機会というのは少ないと思うのですが(かくいう管理人もスマホに替えてからそっちのカメラを使うようになったし。それまで使っていたデジカメは710万画素だったのが今使ってるのは1000万画素超えてるしね)、その影響もあってか縮小傾向にあるデジカメ市場でカシオ計算機がこの度コンパクトデジカメ市場から撤退を発表したようですね。

「カシオ、コンパクトデジカメからの撤退を正式発表 「市場縮小により挽回できず」」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000066-zdn_n-sci
「カシオ、コンパクトデジタルカメラから撤退。市場縮小のため」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000082-impress-ind

1995年に世界初の液晶モニター付きのデジカメを発売してから23年間存在を示してきたものの、上にも書いた通りデジカメ市場の縮小化に伴い49億円の赤字を計上しているという事で回復が望めないという事のようですが、まあこれも時代の流れと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんがねえ。
いや、管理人が聞いた話では手軽に写せる、という事で富士フイルムが出しているインスタントカメラ「チェキ」が今でも売れていますし、同じ富士フイルムが出している「写ルンです」をはじめとするレンズ付きフィルム(所謂「使い切りカメラ」)が最近再評価されている、という事のようですが、でもそれらはデジカメではありませんからね。デジタルミュージック全盛の今でもアナログ形式のドーナツ盤が売れているとはいえ両方を比較しようということがないように、デジカメとインスタントカメラやフィルム式のカメラを比べること自体に無理があるわけで。

とは言え、デジカメ事業からまるきり手を引くわけではなく「独自技術、ノウハウを活用した新しい事業領域を創造する」ことのようですし、カシオ計算機といったら何と言っても腕時計とか電卓(最近復活したゲーム電卓が売り切れ店続出でメーカーにも在庫がないという嬉しい悲鳴を上げているようだし)と言った昔から強い部分もありますから、これからのカシオ計算機はそれほど経営に対して心配することはないかもしれませんが。

それにしても本当にデジカメというのはどこに行くんでしょうね?

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この記事へのコメント

ズズラン
2018年05月10日 07:40
私はこう思います!!時代が変われば、何でも変わりますからね(*^_^*)(^_^)v まぁ~中には変わらないのも有りますが!! ど~もすいません!!勝ってな、コメントを出しまして!!(^_^;)

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