そう思い通りに行くか

実は地球にはほぼ毎日のように小惑星が接近しているものの大抵は大気圏で燃え尽きてしまう、という事なのですが、中には燃え尽きずに地上に落下してしまうこと(要は隕石)もありますが、今から109年前の1908年6月30日にシベリアに巨大隕石が落ちて爆発した、という事件が発生した「ツングースカ大爆発」と呼ばれる事件(管理人もこの話は聞いたことがある)が起こった、という事で「小惑星の日」とされているそうですが、それに合わせてアメリカ航空宇宙局・NASAがこんな計画を発表したそうですね。

「小惑星の衝突回避へ、NASAが実験計画発表 22年実施」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-35103620-cnn-int

よく地球に小惑星や彗星が近い将来衝突し、地球に甚大な被害が発生することがわかったため、その衝突を回避(若しくはその隕石や彗星を破壊)するために人類が奔走する、というのはそれこそ昔から映画などの題材によく使われていますし、最終的には乗組員の尊い犠牲によって地球は救われる、なんてのもこれまたよくあるパターンですが(中には「妖星ゴラス」のように南極にロケットエンジンをつけて地球を逃がすという一見ムチャクチャなのもあるが。ちなみに科学的には可能らしい)、それを実際にやろうとするんですからねえ。
もちろんこれが上手くいけば将来的にはこの方法が使用されることが多いかもしれませんが、果たして思い通りに行くかどうかというのも分かりませんからね。

まあ、そうでなければ映画は盛り上がらないことはわかりますが(苦笑)、映画の場合は大抵こういうパターンは失敗することになっていますし、もし成功したとしても本当に軌道を避けることができるのか(例えば地球の引力に引かれるようなことはないのか)という事も気になりますしね。それにもしうまく衝突させたとしても相手の小惑星の方が想像以上に大きくて軌道を変更できたとしてもたいして変わらない、という事だってあり得ますしね。そうなると今度はその小惑星を爆破する、なんて方法を考えることになるのでしょうか?
この実験を行うのは今から5年後の2022年という予定だそうですのでその間にNASAもいろいろと成功の可能性について考えると思いますが、映画みたいなことが起こらないとは限りませんからね。NASAの思い通りに行ってほしいな、とは思いますが。




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