何事にもルールってもんがあるでしょ

管理人最初に言っておきますけれど、プロレスで「アングル」だの「ブック」という言葉はあまり使いたくないし、逆にその言葉を使いまくってさも偉そうに一席ぶっている人物もあまり好きではないのですが、それはさておき「お互いの所謂『暗黙の了解』がないとプロレスは試合そのものが成り立たない」とよく言われますが、その暗黙の了解を破ったとしか思えない凄惨な「ケンカマッチ」がファンの間で話題になることもしばしばあって、数日前にもスターダムという女子プロレス団体で凄惨なケンカマッチがあったようですね。

「ケンカマッチで女子レスラー顔面“崩壊”」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000002-tospoweb-fight
「【凄惨ケンカマッチ】惡斗は顔面骨折、スターダムが再発防止会議」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000013-tospoweb-fight
「「けんかマッチ」の世IV虎は厳罰へ 25日の緊急会見で処分発表」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000067-dal-fight

今日になって動画が上がっていたので管理人も拝見したのですが「ちょっと待て! こりゃシャレにならんだろ!」というのが第1印象でしたね。なんせお互い顔面にナックルパート何発も打ち込んでいるし(元も持プロレスではナックルパートは禁止。だから厳密にいうと天龍のグーパンチは反則)、片方のレスラーは鼻からの出血がおびただしくなっていたんですからね。なぜボクシングや総合格闘技でグローブ着用が義務付けられているのかというと自分の拳を保護する、という意味とナックルパートで殴り合うというのは破壊力を増す分非常に危険だ、ということからなのですからお互い素手で殴り合ったらどうなるかわかっていたと思うのですがねえ。なんでもかつて全日本プロレスでメインレフェリーとして活躍していた和田京平レフェリーが裁いていたようですが、確かにもう少し試合を進めていれば(試合タイムは7分45秒だったらしいが)どうなっていたかわからなかったかもしれませんが、もう少し早く、たとえば3分とか5分でノーコンテストという最低でも下しておけばここまで悲惨なことにならなかったのではないか、という気もするのですが。

今回の試合については当事者はもちろんのこと、もともと確執のあった二人をこのような形でマッチメークをした関係者も処分されるのではないか、という話ですが、いずれにせよプロレスにもルールというのがあるのだからそのルールを逸脱したらそれはもうただのケンカだということを忘れないでほしいと思います。

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