問題は山積みなんだけれど。

ということで首都圏45年ぶりの大雪という予想だにしなかった事態で、その投票率がどうなるか心配されていた東京都知事選が昨日行われ、おそらく大方が予想したであろう、元厚生労働大臣の舛添要一氏が
当選し、新都知事となりました。

「都知事に舛添要一・元厚労相…細川氏らに大差」
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140209-OYT1T00384.htm
「都知事選投票率46・14%…過去3番目の低さ」
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140209-OYT1T00144.htm
「全身全霊・舛添カラー出したい…早朝から始動」
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140210-OYT1T00426.htm

今回の都知事選は何でも16人が立候補したそうですが、結果的には舛添要一・宇都宮健児・細川護熙・田母神俊雄の4氏の争いといってもいいと思いますが(何せこの4人合わせて得票率96%)、それにしても1位の舛添氏と2位の宇都宮氏の間で約120万票とは差がついたな、という気がしますね。いや、46%という投票率だから、ということでもないと思いますし、もし仮に投票率が高かったとしてもこの結果は変わらなかったと思いますが、いずれにせよ舛添氏に対する都民の期待というのは大きかったかもしれませんね。

とはいえ、都知事になったらなったでこれから大変な問題も山積みなわけで。
というのも猪瀬前知事の辞職もあって2020年東京五輪・パラリンピックの準備も若干遅れているという話だし(まあ、日本のことだからソチ五輪みたいに開会式前日になっても工事が終わらない、ということはないと思うが)、ほかにも1か月近く都政が止まっていることもありますから一刻も早く元に戻さなければならないし、今回「都知事選の公約としてはどうか」という声が一部にあった原発の問題だってエネルギー政策全体として問題としてとらえなければいけないでしょうし。

まあ、いずれにせよ東京都知事というのは千穂自治体の中ではおそらく一番の注目を浴びる人物なのですから、これからしっかりとした都政を行ってほしいと思います。


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佐々木 信夫

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