よく41年続いたと思うが…

小学館から出ている漫画誌「ビックコミックオリジナル」に連載されている水島新司の「あぶさん」が来年2月5日発売の本誌で41年に及ぶ連載を終える、ということが話題になっているようですね。

「水島新司「あぶさん」来年2月に完結!41年間の歴史に幕」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220-00000001-nataliec-ent
「あぶさん完結 来年2月で幕 水島新司さん「長い長い41年間」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220-00000024-sph-soci

知らない人はいないと思いますが一応説明しておくと、「あぶさん」とは景浦安武という酒好きな男がプロ野球の世界で活躍する、という話なのですが、そのあぶさんが当時の南海ホークスに入団したのが1973年(昭和48年)の25歳の時(ちなみに12月生まれ)。以後福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークスと球団名が変わったなかでもチームの主力選手として活躍し、2009年なんと61歳(!)で現役引退。その後ホークスの2軍助監督→1軍助監督を務めていたのですが、今年チームが4位に終わったことで引責辞任、という形になったようですね(ちなみにあぶさんがつけている背番号90は実際にソフトバンクで準永久欠番扱いになっている)。

まあそれにしても41年というのも随分と長く続いたな、という気もしますが(何せ息子が同じホークス(近鉄→オリックス→阪神と渡り歩いてFAで入団)の中心選手で孫までがいる)、正直これまでも福岡に移転した1989年、福岡で初優勝した1999年、あるいは現役引退をした2009年にも「連載を終わらせてもよかったのではないか」という意見があったのも事実ですからね。まあ、そのころと比べると水島先生ももう74歳ということでやはり昔と比べると無理もできなくなってきたのでしょうから、もしかしたらあぶさんが現役引退をした2009年ごろから、どこかで終わらせるタイミングというのを考えていたのかもしれませんね。

まあ、残り3回ということでどういったラストを考えているのかまだ分かりませんが、41年間続いた連載を終わらせるにあたって(それこそ今年で紅白卒業宣言をした北島三郎ではありませんが)、最高の花道を小学館は用意しているかもしれませんね。

それにしても今年は結構「長く続いた」漫画が終わっているような気がするな…


あぶさん 105 (ビッグコミックス)
小学館
水島 新司

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by あぶさん 105 (ビッグコミックス) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック