いろいろな意味で大丈夫なのか?

ここのところ、天安門広場に車が突っ込んで炎上しただの、今日は中国共産党の庁舎前で爆発事件が起きただの、PM2.5を中心とした有害物質を吸い込んだ8歳の少女が肺がんになっただのとここの所また世界を騒がせている中国ですが、そのニュースに隠れてあまり目立たないようですが、こんなニュースもあるようですね。

「五輪=北京と張家口、2022年冬季五輪開催地に立候補」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000050-reut-spo
「北京が2022年冬季五輪に立候補=大気汚染が足かせに―中国メディア」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000022-rcdc-cn

冬季五輪というと来年2月7日に開幕するソチ五輪まであと93日となり、2018年には韓国の平昌(ピョンチャン)での開催が決まっていますが、その次の大会に北京とそこから200km離れた河北省の張家口市の共催という形で立候補したそうですね。
もし開催となれば2008年以来14年ぶりの開催且つ中国としては初めての冬季大会、そして北京は史上初めて夏冬の五輪開催都市となるわけですが、果たしていろいろな意味でうまくいくのかな、という気がしますよね。

というのも上にも書いた通り2018年は平昌で開催だし、その2年後の2020年夏季大会はご存じのとおり東京での開催が決まっていますから、3季連続(冬季としては2大会連続)のアジア開催というのはIOCとしても避けるのではないか、という気もするし(だから札幌市は「次の次」つまり2026年大会招致の検討をしているんだし)、2008年の北京五輪の時は大会そのものは平穏無事に開催できたとは思いますが、当時だって大気汚染は問題となっていたし(そのためかどうか知らないが施設が充実している日本で最終調整→競技開催直前に北京入りという選手も多かったようだし)、あれから5年たった今では収まるどころかますますひどくなっているような気がしますからね。果たして開催までの9年で抑制することなんてできるのでしょうかね?
(まあ、その前に再来年の2015年には北京で世界陸上があるのだが)

今のところ立候補を表明してるのが北京、アルマトイ(カザフスタン)、リヴィウ(ウクライナ)の3都市でほかにもオスロやミュンヘンといった都市も招致を検討しているそうですが、14日の立候補締め切り→来年の候補地決定→再来年の開催地決定までどうなるか見てみたい気がしますね。


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