成功を祈りますが。

宇宙旅行というと1960年代には「21世紀にはだれでも気軽に行くことができます」なんて少年向けの雑誌に書かれていましたが、その21世紀になってもまだまだ気軽に行ける、なんてものじゃないようですが、このたび俳優の岩城滉一が来年日本の芸能人初の宇宙旅行に出かけるようですね。

「岩城滉一が宇宙旅行へ!来春挑戦決定「地球は青かったと言いたい」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00000085-spnannex-ent
「宇宙挑戦も岩城流「ダメなのは性格ぐらい。万が一の時は星になる」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00000089-spnannex-ent

まあ、宇宙へ行くといっても2001年に人類初の自費(といっても16億円払ったらしい)で宇宙に行ったデニス・チトー氏のように宇宙ステーションに滞在する、というようなものではなく、いろいろな会社が準備している「スペースグライダーで飛び立ち、宇宙空間に数分間滞在したのち帰還」(余談だがペプシコーラ(サントリー)が募集したものの結局実現しなかった「2001年宇宙の旅」もこのプラン。今にして思うと今頃から募集すればよかったかも)というプランのようですがそれはとにかくとして日本人タレントとして記念すべき第1号(ちなみに愛用しているオランダの時計メーカーからの依頼らしい)となるのですから成功してほしいとは思うのですが、ただ当初の予定通り来年春に行くことになったとしてもいろいろと大変であることは変わりがないでしょうね。

というのも宇宙空間に行くとなると宇宙飛行士を見てわかるとおり、様々なトレーニングを積んで宇宙になれなければいけないし、しかもこのプラン、パイロットと二人だけで行く、ということだそうですから単なる観光客というよりも臨時の副操縦士みたいな立場となるのでしょうから、そのようなこともしなければならないでしょうからね。ですからそのための費用(930万円らしい)も含めてこれから来年のフライトまでにはまだまだやらなければならないことが多いと思うのですが。

まあ、いずれにせよ本人の年齢(62歳)も考えてみると、おそらくこれが最初で最後の機会になるのではないか、と思いますし、本人もやる気が満々のようですから、今はこのミッションが成功してほしいし、これがきっかけとなって数多くの日本人が宇宙旅行を体験できるようになってほしいと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック