果たしてどちらが勝つか。

4年に一度来るうるう年ですが(正確には2100年・2200年・2300年はうるう年ではないけれど)、うるう年に必ず行われるのが「夏季オリンピック」と「アメリカ大統領選」。で、7月~8月にロンドンでオリンピックが行われましたが、もう一つのアメリカ大統領選も本日投開票が行われています。

「オバマかロムニーか…米大統領選、6日投開票」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121105-OYT1T01146.htm
「ロムニー氏も執念…米大統領選、投票開始へ」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121106-OYT1T01106.htm

日本の首相の選挙は国会議員による投票で決められますが、アメリカ大統領選はあらかじめ決められた「選挙人」によって決められる方式とか、任期が4年間の最大2期まで、といろいろと日本と違う部分があり、さらに、世界一の大国といっていいアメリカの大統領選ですからどうも日本人にはピンとこない部分もあると思いますが、これから4年間のアメリカの行く末がこれによって決まるというのですから、アメリカ国民にとっては場合によってはオリンピックよりも関心がある出来事かもしれませんね。

4年前の2008年、アフリカ系アメリカ人として初の大統領になったことで話題となったオバマ現大統領ですが、就任からの4年間というのはアメリカのみならず世界各地で様々な問題があって、その任期中はさらに苦労したとは思います。そうでなくても2008年に起こったリーマン・ショックに始まる世界同時不況のダメージというのは相当なものだったと思いますし、アメリカ(というか日本を含む世界の主要国)がいまだにそのダメージから脱し切れていないのですから、この景気対策が最大の焦点となるでしょうね。ほかにも最近力をつけている中国に対する戦略とか、ヨーロッパ経済の先行きとかアメリカが決して無関係といえるわけではない問題が山積みですし…。
オバマ現大統領が再選となるのか、はたまたロムニー候補が勝って4年ぶりに共和党が政権を奪還するのか今の時点ではちょっとわかりませんが、いずれにせよこれからの世界情勢の行く末を見る、という意味では日本としても無関係ではいられませんし、今後の日米関係がどうなるか(日本でも解散総選挙鵜が取りざたされていることだし)、注目される出来事でしょうね。




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