あれから43年経って。

「人類初の月面着陸、アームストロング船長死去」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120826-OYT1T00151.htm
「月面着陸、「人生を変えた」と悼む毛利さん」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120827-OYT1T00332.htm

なんでも「1960年代にアメリカは人類を月に送り込む」と宣言したのは「JFK」ことジョン・F・ケネディ大統領だという話を聞いたことがありますが、その宣言通り(?)1969年7月に人類が初めて月に到達してから43年という月日が流れました。
SFなんかを見ると人類は月どころか太陽系の惑星のみならず、銀河系を抜け出して他の宇宙にホイホイといっている印象がありますが、43年たってもまだ人類は月以外の惑星に行ったことがないんですよね。というのも宇宙開発というのはものすごく金がかかるもので、人類を月に送り込む「アポロ計画」も当初20号まで計画されていたのが結局17号で打ち切り、となってしまったことからわかる通り、当時から金食い虫だったわけですが。

でもまあ考えてみるとあれから43年たって宇宙開発がここまで下火になってしまった、というのはいったい当時どれだけの人たちが考えたことですかね?
なんせ(ちょっと調べればわかりますが)、1950年代~60年代の少年漫画雑誌を見てみると21世紀には宇宙開発が盛んで人類は月面に住むことすら可能、なんて書かれてあったんですぜ。まあ、70年代や80年代初頭でもまだ「やがて人類は宇宙に進出する」なんて言われていましたけれど、その象徴であっただろうスペースシャトルは2機が爆発事故を起こし、残った機体も結局退役してしまったし、いま世界はそれどころではない問題が山積みですからね。なんでもアメリカは将来火星に人類を送り込む計画を立てているそうですが、ミッション自体4年はかかるという話だし、いったいいつごろになったら可能になるのか全然わかりませんからね。

まあ、アームストロング飛行士がこの43年どういう思いでスペースシャトルなどの見つめていたのか知りませんが、いずれにせよこういった歴史的事業を残したことは永遠に記録に残ると思いますし、いつか再び人類が月に降り立った時は彼のことを思い出してほしいと思います。


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