どうやればこういうミスをするんだか。

コーエーテクモゲームスといえば「信長の野望」シリーズや「三國志」シリーズといった歴史シミュレーションゲームをはじめとした数々のヒット作を出してきたメーカーですが、そのコーエーテクモがとんでもないミスをやらかしたようで…

「『コーエーテクモ定番シリーズ 三國志VIII』に不具合――販売を一時停止、購入者には交換対応」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120713-00000026-famitsu-game
「コーエーテクモが豪快にミス 「三國志VIII」のディスクにうっかり「三國志VII」を収録」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120713-00000081-it_nlab-inet

ご存じのとおり今のゲーム機というのはPS3はゲームによって(というかほとんどのゲームは)BD-ROMを使っていますし、3DSのようなROMカードを使っているのですらその容量が最大4Gバイト(CD-ROM6枚弱。一説には8Gバイトまで使用が可能らしいが))という大容量化していることもあって(ちなみにPSPはUMDという独自の規格のゲームディスクを使っている)、プログラムがそれだけ大きくなってメーカー側が想像していなかったバグや不具合が起きることなんてよくあるもので、そのたびに不具合を修正するパッチファイルが配布される、なんてことがよくありますが、今回のミスはよりによって「VIII」と銘打っていたのに収録されていたのが「VII」といういったいどこをどうやったらこんなミスが出るんだ、という気もしますよね。

確かに「三國志」というゲームはこれまでにパソコンで12作目まで出ている人気シリーズですし、ローマ数字の「VII(7)」と「VIII(8)」は見間違えやすいとは思いますが、紙の上で書いているのだったらとにかく、こういったことは少しチェックすればわかるのではないか、と思うのですがねえ。それにこれは新作というわけではなくて依然売っていたソフトを価格を安くして再発売するいわゆる「廉価版」ソフトなのですから、余計にこういった間違いを行うというのが信じられないのですが…。

まあ、いずれにせよこういったミスが起こるというのは普通では考えられないことなのですから、どのゲーム会社もこういったケアレスミスのないようなチェック体制を敷いてほしいと思います。


三國志12
コーエーテクモゲームス
2012-04-20

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