ちゃんとした考えがあっての立候補なのだろうか

「覆面レスラーが市議選へ、当選後に「考えます」」
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20120622-OYT1T00200.htm
「覆面レスラー・スペル・デルフィン氏「議会や地元では素顔で」和泉市議選出馬へ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00000238-sph-soci

「プロレスラーと議員」と言ったらなんといっても有名なのは1989年に参院選に立候補して当選したアントニオ猪木だと思いますが(もっともこのころ猪木はセミリタイア状態だったけれど)、猪木の後に何人ものレスラーが国会や地方議員に立候補して当選したりしなかったり、といろいろですが(管理人が思うに一番の出世頭は「元」が付くけれど馳浩だと思う)、このたびスペル・デルフィンが9月の和泉市議選に立候補するそうですね。
なんでも立候補はデルフィンでやるそうですが、もし当選して議員活動をする、となるとには本名のH・Wなのか、あるいはデルフィンのリングネームでやるかちょっとわかりませんが、いずれにせよ(全員とはいいませんが)スポーツ選手というのは知名度だけで立候補していて、ちゃんとしたビジョンがあって立候補してるのかどうかと時々わからなくなることがありますよね。

確かに衆院選とか参院選とか言うのは全国規模で注目される選挙戦ですから、各党とも1つでも議席を伸ばすためにタレント候補を擁立する、というのはなんとなくわかる気がするんですよ。ですがこういった地方選というのは本当に地域のことを考えて立候補しているのか、単に箔をつけるために立候補しているのか、という疑問がわいてくるのも事実ですよね。
確かにデルフィンは自身が大阪出身ということもあって、地域密着型プロレスの「大阪プロレス」を旗揚げ(後に離脱したが)したことからもわかるとおり「大阪」に対する愛情は持っていると思うのですがだからといってそれが即地域に進行につながるかどうか、というのもわからないし、引退とまでは行かなくても「もし当選したら年に2~3試合しかできなくなっても議員活動に本腰を入れる」くらいの覚悟で立候補しないと当選は難しいのではないか、と管理人は思うのですが・・・。

まあ、デルフィンがどんな議員活動をするのか、無事に当選できるのか、当選後しっかりと議員の勤めを果たすことができるのか、いろいろな意味でファンは選挙当日まで注目するべきことであることは間違いがないですね。

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