次は300年後。

ということでそれこそ今年になってから話題となったであろう、日本では25年ぶり、九州から福島県という広範囲で観測できるのはナント平安時代の西暦1080年から932年ぶり(まあ、そんな時代の記録があったとは考えられないから計算で割り出したんだろうけれど)、という金環日食が今朝観測されましたが…

「シルバーリング、天空に輝く…各地で金環日食」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120521-OYT1T00119.htm
「今回は太めの輪…地球から月までの距離遠く」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120521-OYT1T00322.htm

3年前の皆既日食のときは観測されたのが九州だったし、当日あいにくの曇り空だったこともあって管理人もちょっと残念に思った経験があるのですが、今年は管理人の住んでいる茨城県でも観測できるということもあって、太陽観測用のメガネも購入して楽しみにしてたんですよね。
なんでもニュースなどによると曇り空で観測できなかった地域とか、東京なんかのように雲がフィルターの役目をして観測メガネなしでも見ることができた、なんて話を聞きますが、管理人が住んでいる茨城の某市では雲もそれほどかかっていなく、おかげさまで(?)バッチリと観測メガネ越しに見ることができましたが…
まあ、それにしてもこういったような出来事は一生に一度あるかないかですから、きょう日食を見た人は貴重な体験をしたかもしれませんね。

1970年代から80年代にかけて超能力とかUFOといったいわゆる「オカルト番組」を制作して有名になった矢追純一氏は後に「UFOが本当に発見されたらNHKのトップニュースになる」「日本人は視野が狭いから、ああいう番組を作って空を見せようと思った」と言っていますが、UFOが実在するかどうかは別として、考えようによってはそういう番組を作ることによって宇宙とかそういったものに関心を持ってほしい、というところがあったかもしれませんね。
ですから今回の金環日食がきっかけとなって、宇宙とか太陽に興味を持ってくれることもが出てくるといいことかもしれませんが…

ちなみに次回金環日食がみられるのは2030年に北海道(東京では300年後の2312年)、皆既日食は2036年とちょっと先の話ですが(部分日食ですら7年後の2019年)、今年は2週間後の6月6日に金星の太陽面通過が見られるそうですから、また観測メガネが役立ってくれるといいですね。




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