自分の読んでいた雑誌が…

先日小学館の「小学五年生」・「小学六年生」が休刊する、というニュースがありましたが、その「小五」「小六」と共に小学生の学習雑誌のパイオニアとでも言うべき学研の「学習」と「科学」も休刊が決まったようですね。

「あの「学習」と「科学」も…今年度で休刊へ」
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091203-OYT1T00912.htm

管理人、小学館の学習雑誌は「小四」だか「小五」で購読をやめたのですが「学習」の方は小学校を卒業するまで購読していたので(管理人は文科系だったので「科学」は読んでいなかった)、今回のニュースにはっきり言ってショックを受けている一人です(というかいつの間にやら「学習」が季刊になっていたというニュースを聞いたときにも驚いたが)。

管理人が小学生だった頃は、小学館の学習雑誌にせよ、学研の「学習」「科学」にせよ、クラスの中で読んでいる人(今で言う「少年ジャンプ」なんかを読んでいるような感覚で)が結構いたし、小学館の学習雑誌は書店なんかで何冊も置いてあった記憶があるのですが、今は書店でもそういった雑誌は2~3冊程度しか置いていないんですね(というか全体的にそういった幼稚園児や小学生向けの雑誌を置いてあるスペースが狭くなっているような気がするし)。まあ、少子化の影響もあるでしょうし、ネットやら何やらでいろいろと情報が掴める時代、わざわざ雑誌で情報をつかむ、ということも少なくなっているのかもしれませんね。

まあ、ピーク時に両方合わせて670万部発行していた(もっとも「学習」と「科学」はさらに「1年」~「6年」に分かれていたから670÷12で1誌あたり平均56万部だがそれでもすごいか)と言う話ですが、最近の発行部数はその10分の1以下だと言う話ですし、「小五」「小六」も同じような数字だと言う話ですから、こう考えるとこれ以上の数字の好転も望めませんから、休刊も仕方がない部分があるのかもしれませんね。
とはいえ小学館にせよ学研にせよ、長いこと日本の学習雑誌界を引っ張ってきたことには変わりがないことですし、小学館は来年には小学校高学年向けの新しい漫画雑誌を出すと言う話ですから、今まで培ってきたことが今後にも生かされて欲しい、と思います。

管理人もかつての一読者として、小学館および学研ホールディングスにはあの頃に楽しい雑誌を作ってくれたことに感謝の気持ちで一杯ですから。

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