「人権」と「表現」の間で。

「奈良の調書流出事件、鑑定医を秘密漏示容疑で逮捕」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071014i111.htm?from=main1

そもそもこういった形で調書の内容を記した本を出すこと自体が管理人非常識だと思いますが、管理人がよくわからないのが日本ペンクラブの言う「表現の自由にあからさまに介入する内容」と言う抗議声明でして。管理人「じゃあ、表現の自由を守るためならば人権はどうだっていいのか?」と聞きたくなってくるんですよね。

管理人何度もこのブログで言っていますけれど「自由」と「勝手気まま」と違うと思うんですよ。「自由」にはそれなりの「責任」が突いて回る訳だし、それを守れないような人たちは人権がどうのこうのなどと言って欲しくないんですよね。
そもそもこの事件の根本的な問題は本来他人に公開してはいけない供述調書を他人に見せた、と言う事でしょう? 日本ペンクラブの皆さんは「表現の自由のためなら違法行為も許される」と思ってんでしょうか?
そんなことはありませんよね。いわば国のルールである法律を破ったんですからそれなりのペナルティを受けるのは当然なはずですが。そのルール内で決められた「自由」ならば管理人も構わないと思いますがルール違反をかばうようなことはして欲しくないと思います。この人たちは先日のボクシングの内藤対亀田大毅戦を見てどう思ったか是非聞いてみたいですね。

まあ、いずれにせよ「自由」には必ず「責任」と言うのがついて回りますし、この本の著者もどれだけ他人に迷惑をかけたか思い知ったと思いますから、これからは妙な気を起こさずに、そして「取材源は明かせない」なんて言わないで自分の口から真実を告げる責任がある、と管理人は思っています。

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    Excerpt: 亀父、ライセンスはく奪も!100%“有罪確定”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071014-00000038-sph-spo(yahooより引用)プロボクシング.. Weblog: はやりのものはナンダ racked: 2007-10-14 20:41