昔はいつでも「あの頃はよかった」(笑)

昨日書店に行って「ベースボールマガジン秋季号・80年代プロ野球 若大将たちの時代」と言うのを購入しました。
で、読んでみて思ったのは「あの頃って随分と華やかだったんだな…」と言うことでした。

あんまり昔は昔は、と書くと管理人の年齢がバレてしまいそうですが(笑)、1980年代、と言うのは日本がバブル経済に突入したこともあってか、空前の好景気で企業もスポーツに金を回す余裕があったか(笑)、何故か解らないですけど、スポーツ界全体も結構盛り上がってて、さまざまなスポーツで数多くのスターが誕生していたんですよね。そしてその中からは所謂「カリスマ」的なスターが数多く出てきたような気がするし…。

翻って今のスポーツ界というのは確かにスターは出てるんですけど、カリスマ的存在の人物と言ったら昔と比べると少なくなっているような…。管理人に言わせると、なんだかそこらへんにいる兄ちゃん姉ちゃんがスポーツやってるな、と言う感じしかないんですよね。
まあ、これはよく言えば「誰でもスターになることが出来る」、悪く言えば「単なるどんぐりの背比べ」と言うことになるんでしょうが…。それとも管理人が歳食った証拠でしょうか?(苦笑)
とはいえ、誰か一人突出したスーパースターが出ればスポーツ界は盛り上がるか、と言われれば、管理人そうとは言えないだろう、と思います。
それはいわば「瞬間最大風速」の話であり、その人気は持続できるものではないと思いますが(その人がいなくなったらどうなるの? と言う話になりますものね)。

先に出た「ベースボールマガジン秋季号」で巨人監督復帰が噂されている(笑)原辰徳氏が「我々の時代(80年代)はファンと選手がスクラムを組んで戦っていた」と言ってるし、「プロ野球選手というのは子供たちにもファンにもあこがれの存在であってほしい」とも言ってます。
プロ野球に限らず、やっぱりスポーツ選手と言うのは「選ばれた民」なんですから、選手たちもそういった自覚を持って、あこがれの存在であってほしいと思います。

それにしても今から20年くらい経って似たような本が出版されたとしたら、1990年代や2000年代はどのように書かれるんだろうな…。

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