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zoom RSS 制度を見直す必要があるのでは?

<<   作成日時 : 2018/05/21 19:42   >>

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「裁判員候補の無断欠席36%、最高裁が対策に力」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180520-OYT1T50013.html
「辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00010000-bfj-soci

そりゃ導入当初の2009年には物珍しさもあって1回くらいは裁判員になってみるかな、と思う人もいるでしょうが、あれから9年も経つとそういった物珍しさもなくなってしまうし、そもそも裁判員裁判が行われた、という報道もあまりなうような気がするんですよね。
勿論それだけで4割近い無断欠席率だの辞退者が7割だのと言ったことにはならないとは思うのですが、とはいえこう考えると裁判員裁判の制度そのものを揺るがしかねないのではないか、という気もしてきますが。

記事を見てみると(管理人も記憶していますが)確か最初の頃は3〜5日くらいで終わることになっていたのに今は10日くらいかかるのはざらだという話だし、その間いくら日当が出るとはいえ、会社の要職などについている人だったらその間職場を開ける(なんとなく育児休暇に似ているような気もしないでもないが)、なんてことはできないという人もいるでしょうしね。なんか裁判員制度というやつは導入当初に考えられていた方向と反対の方向に進んでいるような気もしますが。

実は日本でも戦前の一時期、アメリカなどで導入されている陪審員制度をやったことがあるのですが、結局あれも日本の国情に合わないという事で中止(廃止ではない)となったことがあったのですが、裁判員制度が日本の国情に合う合わないは別としても制度そのものを見直す必要があるのかもしれませんね。
よく日本では「裁判のスピードアップ化」が叫ばれていますが、同じように裁判員裁判もスピードアップが望まれますし、やはり例えば職場を休んでいる間の補償をどうするかといったようなことなど対策を考える必要があると思いますが。
もしそれでも辞退者があまり変わらないようだったら極論ですが、この制度は失敗だったという事でさっさと中止、あるいは廃止、といった選択肢も考える必要があるでしょうね。

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