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zoom RSS こんなものが売れるとはねえ。

<<   作成日時 : 2017/01/04 20:27   >>

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日本でも昨年あたりから田中角栄元首相に関する本が売れているようですが、(すでに本人は故人であるが)40年ほど前に起こした「ロッキード事件」などであまり評判は良くない印象があるのですが、とはいえ日本の政治を語る上では絶対外せない人物と言えるし、どういった人物だったのか、という評価が下されるのはある程度時間が必要なのかな、という気もしますが、ドイツでもこんなことが起こっているようですね。

「ヒトラー「わが闘争」、再版でベストセラーに ドイツ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-00000001-jij_afp-int

改めて言うまでもなく、1930年代から第二次世界大戦終戦間際のドイツで独裁政権を敷き、、600万人のユダヤ人虐殺をはじめとした非道な行為を行った張本人であるアドルフ・ヒトラーですが、その思想の原点とでもいうべき「Mein Kampf(マイン・カンプ)」=「我が闘争」がドイツでベストセラーになっているそうで。
いや、日本では確か角川文庫から発売されていますから(まあ、聞いた話では日本人に対してもかなり差別的な思想が書かれているという事だから「完訳版」というわけではないだろうけれど)、入手そのものは容易なのですが、ドイツでは2015年まで発売禁止処分を食らっていたそうですね。それが所謂「パブリック・ドメイン」となったことで出版されることになったそうですが、それだけドイツにとってはナチスとかヒトラーというのがタブーになっていた、という事なのかもしれませんが。
いや、管理人だってヒトラーの行為は否定しますし、今の世界でナチスのようなことが起こったら取り返しのつかない事態になるのではないか、と思いますが、今でもナチスの信奉者が世界中にいるのも事実ですからね。そういった意味でドイツでも出版するかどうか悩んだのではないか、と思いますが買っているのは記事によると「政治や歴史に関心のある人や、教育関係者」が多い、という話ですね。そういった人たちは思想うんぬんよりも「資料的価値」を重視して、研究のために買っている、という事になるのでしょうか?

まあ、正直言って第二次世界大戦を語る上では絶対に避けて通れない人物であることは間違いがありませんし、今でもなんだかんだでドラマや映画の題材として取り上げられることが多い人物ですが(最近でも「帰ってきたヒトラー」なんて映画があったし)、これをきっかけに「なぜナチスはあんな残虐行為に走ったのか」「誰もヒトラーを止めることができなかったのか」といったような研究が進んでほしい気もしますね。


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