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zoom RSS 次の3回は大丈夫だと思うけれど。

<<   作成日時 : 2016/09/16 20:07   >>

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ご存知の人も多いと思いますが、オリンピックを日本で中継する際にはまずNHKと民放連が共同で番組の放送権を買って、その後NHKを含む各局に放送を割り当てる、という「ジャパンコンソーシアム」という方式を取っていて、これがあるから(NHK・民放の区別なく)NHKのアナウンサーが民放の中継で実況したり、逆に民放のアナウンサーがNHKで実況をする、という珍しい光景が見られるのですが、最近は放送権料の高騰もあってかなかなか収支が挙げられないようで、今回のリオ五輪でこんな結果が出ているようですね。

「民放リオ五輪中継、赤字…時差でCM収入低調」
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160915-OYT1T50110.html

なんでも民放の五輪中継が赤字となったのは前回夏(2012年)のロンドン大会に続いて2度目だそうですが、考えてみればリオは日本との時差がちょうど12時間で大抵の競技が日本では真夜中〜早朝でしたからね。しかも時期的の丁度高校野球もありましたから「テレビの生中継は高校野球の方を見て、五輪は録画したものを見る」という人も多かったのではないか、と思うんですよね。
それに深夜枠というのはゴールデンタイムなどと違って(普段見る人も少ないだろうから)あまり大企業のCMが流せない、という事情もあるのでしょうが。そう考えると、NHKの場合はCMが入らないから放送時間が深夜だろうが何だろうが関係なくこういったスポーツ中継もある意味民放に出せない強みがあるのかもしれませんね。

まあ、五輪は次から平昌(18年冬)→東京(20年夏)→北京(22年冬)と3大会続けて東アジア開催で、ゴールデンタイムでの生放送ができますから(ジャパンコンソーシアムは20年までは契約してるそうだが、たぶん22年以降もそうするだろうが)、CM収入もリオのそれとは比べ物にならないと思いますが、8年後の2024年大会はヨーロッパ3都市(パリ、ローマ、ブダペスト)とアメリカ(ロサンゼルス)が立候補しているからいずれにせよ今回のようなことが考えられるわけですから、例えば五輪期間中だけは特別に深夜でも大企業のスポンサーのCMを流せるようにする、と言ったような工夫が必要なのかもしれませんね。
確かにオリンピックというのは金がかかるスポーツイベントですからできるだけ費用を抑えるのももちろん、いくら費用を抑えても赤字になっては何にもなりませんから。


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