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zoom RSS 思っている以上に深刻なのか?

<<   作成日時 : 2015/06/20 21:53   >>

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19日にアメリカのサウスカロライナ州・チャールストンの黒人教会で21歳の白人の青年が銃を乱射して9人が殺害された、という事件がありましたが、どうもこの21歳の青年というのが黒人に対しての差別意識を持っているようで、どうやら「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」といわれている犯罪という見方が強まっているようですね。

「容疑者「人種戦争」望む=黒人教会乱射事件―米」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000056-jij-n_ame
「数千人が犠牲者追悼=米黒人教会乱射」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000077-jij-n_ame

アメリカという国はよく人種のるつぼといわれている国ですが、それでも(同じアメリカ人だというのに)先住民族や黒人に対する差別というのが名強く残っているようで、こういった「白人が黒人に暴力をふるった」とか、「白人警官が黒人の容疑者に暴力をふるったのにごく軽い処分だったことに黒人が起こって暴動を起こした」という事件はこう言っては何ですけれど、よく起こっている印象があるんですよね(確か今月に入ってもあったような気がしたが)。考えてみればアメリカというのは奴隷制をめぐって起こった南北戦争が終結したのがちょうど今から150年前の1865年ですから、まだまだ奴隷が解放されてそれだけしか経っていないのか(まあ、アメリカは建国して来年で240年だが)、という気もしますよね。

ただ、奴隷が解放された、とはいえ南北戦争の後も長いこと黒人が差別され続けていた、というのは歴史が証明している事実ですし(実際キング牧師とかマルコムXといった人物が差別と戦ってたし)、もしかしたら今でもアメリカではこういった目に見えない形(と言う言葉はおかしいかもしれないが)での差別というのは残っているのかもしれませんね。ですからこういった犯罪が起こってしまうのかもしれませんが。日本でもよくヘイトスピーチが云々というのが問題になりますけれど、アメリカの人種差別問題というのは我々が考えている以上に根が深いものなのかもしれませんね。

確かに差別というのは一朝一夕には解決できない問題だとは思いますが、アメリカ政府はなぜこういった事件が起こったのかよく考えてほしい気もします。


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