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help RSS 安易な気持ちでやらないでほしいですが…

<<   作成日時 : 2011/01/08 19:12   >>

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フランスの自動車メーカーのルノーと言えば、日本の日産自動車と業務提携を結んでいることと、カルロス・ゴーン現社長がもともとはルノーの人物だった、という事もあってか日本でも有名な会社ですが、そのルノー社で最近EV(電気自動車)の技術情報が何者かによって漏洩された、という問題が起こっているようで…

「ルノー社スパイ事件、大統領が当局に調査命令」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110108-OYT1T00032.htm
「中国側から多額の報酬か…ルノー社スパイ事件」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110108-OYT1T00462.htm

まあ、自動車も地球環境への影響を考えてか、ハイブリッド車がここのところ増えてきているし、昨年あたりからEVの販売をする会社が増えてきているようですが、まあ、価格面とか充電にかかる電気代を考えるともう少し安くならないとEVはHV車のように普及はしないのではないか、と思いますが、それはそうと今は各社間でEVに関しては開発競争が進んでいると思うのですが、そんな中でこんな事件が起こったんですからねえ。

相手先が中国の企業とかいう話ですけれど、確かに最近の中国は国際社会の中で徐々に力を付けてきているとは思うのですが、ただ実際問題として管理人、こういった自動車にに対する技術というのは一歩も二歩も遅れているのではないか、という気もするのですが(苦笑)。
そうでなくとも中国製品というのは「粗悪」というイメージがありますし、国際社会でもパクリやらなんやらがよく問題になりますから、そういった技術情報を得たとしても猫に小判ではないか、という気もするのですが。
まあ、それはそうとしてもやはりこういった技術面で勝利するためにはどうしても秘密にしておきたい情報があることは管理人も分かりますし、こういった形で(ルノーが日産に情報提供するならとにかく)、他社に漏洩した、という事になると、会社そのものの信用問題にもなるのではないか、と思うのですが。

さすがにフランス政府もこの問題について調査命令が出た、という話ですし、まだまだ事件の全貌は明らかになっていませんが、いずれにせよこういった産業スパイ事件というのはいくら企業間の競争社会とは言え、倫理的に許される問題ではないことだけは明らかでしょうね。




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